日本初進出「ローズウッド 宮古島」2024年開業へ、55棟のプール付きヴィラに宿泊
ローズウッド ホテルズ&リゾーツの日本初進出となるホテル「ローズウッド 宮古島」(沖縄県宮古島)が2024年に開業する。
ローズウッド ホテルズ&リゾーツは、『A Sense of Place』のコンセプトのもと、世界16カ国で27軒のラグジュアリーホテル、リゾート、レジデンスを展開しているリゾート会社。日本で初となる「ローズウッド宮古島」は、風光明媚なスポットがいくつも存在し、極上のビーチで有名な宮古島の人里離れた小さな岬に位置するラグジュアリーリゾート。55棟あるヴィラのすべてにプライベートプールとガーデンが設えられ、建築やインテリアには、現地の素材を多用することでデザイン面でも島との調和を表現。各ヴィラからは遮るもののないオーシャンビューが楽しめる。
併設される4軒のレストランとバーは、リラックスビーチフロントをコンセプトとし、新鮮なシーフード、地元で育成された牛肉、地元で蒸留されたスピリッツやクラフトビールなどを提供。プライベートガーデンに囲まれたトリートメントルームや屋内外のハイドロセラピー設備を備えたウェルネス施設「Asaya」のほか、キッズ向けにもさまざまな体験プログラムを用意している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:Rosewood Hotels and Resorts,L.L.C.
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