くみっきー、可愛さ溢れるビキニ姿でパマリカン島バカンス
モデルの“くみっきー”こと舟山久美子がフィリピン・パマリカン島での正月バカンスを報告。Instagramやブログにキュートなビキニ姿や美しすぎるビーチ風景などを公開した。
今年の正月は初めて海外で過ごしたという舟山。3日付の更新より、Instagramに続々とオフショットを公開し、透明度抜群の海で人生初のスキューバダイビングに挑戦したり、ロマンティックなビーチでディナーを堪能したりと、初めて尽くしの旅を満喫したことを明かした。美しい海や森に囲まれて過ごす中で「とにかく時がゆっくりゆっくり流れていて」と島の魅力を実感したようで、また「目が合った人みんな、笑顔で手を振ってくれる」と現地の国民性の素晴らしさにも触れている。
6日のブログでは「あっという間な五日間」を惜しみつつ「今年はありのままの自分を受け入れ高められる一年になりますように」と抱負を語り「また来れるように2016年も走り抜けよう」「エネルギーチャージ完了!」と最高の休暇を締めくくっている。
くみっきーが訪れたフィリピン・パマリカン島ってどんなとこ?
フィリピンの首都マニラから南東へ約300キロ、パラワン州に属するパマリカン島は、7キロ四方の珊瑚礁の中央辺りに位置する一周約5.5キロほどの小さな離島。「アマンプロ」が島全体をまるごとリゾート施設化した、ワン・リゾート・ワン・アイランドとなっている。
島に観光名所はないが、柔らかな白砂とコバルトブルーのビーチへ出れば、美しいサンゴやウミガメ、エイと出会えるスキューバダイビングや、満潮時に島の南端で子どものサメを見られたり、大自然と戯れながら、ホスピタリティの高い一流リゾートのおもてなしを受けられる。
また夕暮れ時は、夕焼けの美しさを存分に堪能できるサンセットクルーズやビーチでのプライベートBBQが人気。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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