透明ビーチが目の前!沖縄最大級の大型リゾートホテルが誕生
沖縄県本部町の瀬底島に、沖縄最大級のリゾートホテルの開発が決定。本土地の持つ恵まれた景観を活かし、国内外の旅行者のニーズに対応する、約10万坪の開発用地を活かしたインターナショナル大型リゾートとなる。
今回ホテル開発が決定した本部町周辺は、県屈指の人気スポット「沖縄美ら海水族館」があることに加え、日本一早く桜が楽しめる八重岳や、透明度が高く美しい海を持つことで人気が高まっているエリア。近年は、インバウンドや国内観光客の増加に伴いホテルや観光施設の開発が進められ、沖縄を代表する観光地として、将来さらなる発展が期待されている。
沖縄最大級の規模を誇る新たなリゾート
今回の開発に係るエリアは、瀬底島の外周のおよそ4分の1を占める北西の海岸沿い一帯が対象。
本土地は、本部半島から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端に位置し、美しいサンセットビューと国内屈指の透明度で知られる全長約800mの瀬底ビーチに面した、ホテル用地としては、沖縄県内で最大級の約10万坪の土地となる。
このホテルは国内外の旅行者のニーズに対応した、インターナショナルなサービスを提供する滞在型リゾート施設として、2020年までを目処に開業する予定。(女子旅プレス/modelpress編集部)
所在地:沖縄県国頭郡本部町字瀬底下地原5750番ほか
1枚目画像:https://www.flickr.com/photos/k14/251165703/
2枚目画像:https://www.flickr.com/photos/jutok/4778968491/
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