冬しか見られない♡花火×かまくらのカラフルな世界へ出かけよう
冬の風物詩であるかまくら800個が幻想的な光で彩られる。
2016年2月13日(土)から、栃木県日光市で「湯元日光湯元温泉雪まつり2016」が開催。2011年度日本夜景遺産に認定され、第三回イルミネーションアワード総合エンテイメント部門第10位にランクインした同イベントは、雪とLEDによる見事な演出で人気を博している。期間中メイン会場の湯元園地では、日没後から小さなかまくら約800個に明かりを灯す「雪灯里」を実施。幻想的な色彩のかまくらが無数に続く光景は、イベント1番の見どころと言える。
雪上花火&氷の彫刻作品11基を展示
また2月13日には冬ならではの雪上花火大会も行われ、雪の湖湖畔に色鮮やかな花火を打ち上げ。
さらに花火会場では、世界チャンピオンの平田浩一氏をはじめ11名が作った高さ2メートルの氷彫刻作品11基を展示する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
湯元日光湯元温泉雪まつり2016
開催期間:2016年2月13日(土)~2月27日(土)(期間中全夜ライトアップ、日没から22:00まで)
会場:奥日光湯元温泉
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