椿鬼奴&グランジ佐藤大、ハネムーンで喜界島へ
お笑いタレントの椿鬼奴とお笑いトリオ・グランジの佐藤大がハネムーンで喜界島を訪れる。
11月15日放送の「遠くへ行きたい」(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜6時半~、関西地区は7時~)に、今年の5月に結婚した2人が出演。結婚報告と新婚旅行をかねて、鬼奴の祖父母が生まれ育った鹿児島県・喜界島を訪れる。喜界島を仲良くサイクリング、自然や伝統と触れ合う旅
奄美大島から喜界島へは飛行機で20分。1周50キロにも満たない小さな島内に30もの集落があり、長寿の島として知られている。
自転車でサトウキビ畑の中の一本道を走り、蝶の島と呼ばれる喜界島の美しい景色との触れ合いを楽しむ2人。そして島の名産であるゴマ農家を訪ね、ゴマの栄養がギュッと詰まったゴマ油や季節の野菜に合わせた様々なゴマ料理を堪能し、佐藤は集落伝統の追い込み漁や豊年相撲に挑戦する。
また鬼奴の祖父母の出身地・小野津集落では、祖母の弟・福島義昭で祖母の弟と娘夫婦に涙の再会を果たす。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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