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ふわふわフォアグラ蕎麦にびっくり!ワインと楽しむ大人の“蕎麦バル”

ふわふわフォアグラ蕎麦にびっくり!ワインと楽しむ大人の“蕎麦バル”

食欲があまりない時や、暴飲暴食で胃が弱っている時でもツルッと食べられてしまうお蕎麦。そんなお蕎麦をお洒落に美味しく味わえるお店をご紹介します。

「フォアグラエスプーマもり」980円/画像提供:クマガイコーポレーション【モデルプレス】
「フォアグラエスプーマもり」980円/画像提供:クマガイコーポレーション【モデルプレス】
東京・上野のJR上野駅、京成上野駅、東京メトロ上野駅から徒歩1分の場所にある「喜乃字屋」は、生打ち蕎麦と粋な角打ちワインを提供するお店。

喜乃字屋/画像提供:クマガイコーポレーション
喜乃字屋/画像提供:クマガイコーポレーション
喜乃字屋/画像提供:クマガイコーポレーション
喜乃字屋/画像提供:クマガイコーポレーション
伝統と革新の両方を兼ね備えた“蕎麦バル”スタイルを提案しています。

ワイン×蕎麦の「蕎麦バル」スタイルを提案/画像提供:クマガイコーポレーション
ワイン×蕎麦の「蕎麦バル」スタイルを提案/画像提供:クマガイコーポレーション
お店で提供するお蕎麦は、北海道産キタワセソバの実を丹念に石臼で挽いた蕎麦粉100%の麺を使用。つなぎ原料を一切使用せず、香り豊かな蕎麦で伝統的かつ革新的なメニューを生み出しています。

赤・白・泡、各種ワイン銘柄が充実/画像提供:クマガイコーポレーション
赤・白・泡、各種ワイン銘柄が充実/画像提供:クマガイコーポレーション
有田焼/画像提供:クマガイコーポレーション
有田焼/画像提供:クマガイコーポレーション
調味料にもとことんこだわり、国内で最も古い創業の「三河 九重味淋」のみりん、日本三大七味の老舗のひとつ、長野市・善光寺の「八幡屋礒五郎」の七味唐からしを使用。有田焼の「鷹山窯」に特別発注した器が特別感を演出してくれています。

蕎麦×フォアグラ?斬新すぎる蕎麦メニュー



このお店を代表する蕎麦メニューが、世界三大珍味でもあるフォアグラを使用した「フォアグラエスプーマもり」。フォアグラをエスプーマで泡状にしてホイップのように蕎麦猪口へドロップしているので、和と洋の香り高い美味しさが口に広がり、いつもの蕎麦よりちょっと贅沢な気分に浸れます。

「ハラペーニョ冷やかけ」780円/画像提供:クマガイコーポレーション
「ハラペーニョ冷やかけ」780円/画像提供:クマガイコーポレーション
「めれんげとろろ蕎麦」780円/画像提供:クマガイコーポレーション
「めれんげとろろ蕎麦」780円/画像提供:クマガイコーポレーション
このほかにも「ハラペーニョ冷やかけ」「めれんげとろろ」といった変わり種蕎麦が充実。

さくっと軽くて油っこっさのないかき揚げ/画像提供:クマガイコーポレーション
さくっと軽くて油っこっさのないかき揚げ/画像提供:クマガイコーポレーション
もちろんベーシックなもりそばメニューも有り。一緒に添えられたかき揚げは、サクッと軽く、ほろほろほどける繊細な美味しさで油っこさが全くないので、女性でも美味しく食べられます。

「モッツァレラチーズ自家製味噌漬け」600円/画像提供:クマガイコーポレーション
「モッツァレラチーズ自家製味噌漬け」600円/画像提供:クマガイコーポレーション
「蕎麦屋の焼き鳥」480円/画像提供:クマガイコーポレーション
「蕎麦屋の焼き鳥」480円/画像提供:クマガイコーポレーション
また“蕎麦バル”なだけあって、直輸入ワインを数多く揃えているため、普通のそば屋よりお酒のおつまみが充実しているのが特徴。和洋折衷組み合わせた自家製味噌漬けのモッツァレラチーズやイタリア産生ハム、ガーリック枝豆に焼き鳥、アボカド刺しなど、お酒好きにはたまらないものばかり。

美味しい蕎麦とワインで楽しい夜を過ごしてみては?(女子旅プレス/modelpress編集部)

喜乃字屋(きのじや)店舗情報



住所:東京都台東区上野公園1-54上野の森さくらテラス1F
電話番号:03-6803-2808
営業時間:10:00~23:30(LO23:00)
定休日:無休(施設による休館日有り)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

【Not Sponsored 記事】
「フォアグラエスプーマもり」980円/画像提供:クマガイコーポレーション【モデルプレス】
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