「ららぽーと海老名」施設内部を公開厳選した263店舗が出店

2015-10-28 22:48:55 提供:女子旅プレス

10月29日（木）、神奈川県海老名市にオープンする駅直結型のショッピングセンター「三井ショッピングパークららぽーと海老名」の施設内部の様子が公開された。

「ららぽーと海老名」施設内部を公開厳選した263店舗が出店／画像提供：三井不動産【モデルプレス】

同施設は、小田急小田原線、相模鉄道本線、JR相模線の3路線が乗り入れる海老名駅と新たな連絡デッキで直結した神奈川県央の新たなランドマーク。

「Feel Urban，Feel Community」という施設コンセプトのもと、先進的なデザインの空間に選りすぐりのショップが263店舗出店する。

空間デザイン・ショップ・イベントの複合的な組み合わせによって、新しい海老名のコミュニティの場となる施設のセントラルゾーン「EBICEN（エビセン）」、昼と夜で異なる雰囲気を演出し、ディナータイムも楽しめるフードコート「EVVIVA！（エヴィーバ！）」、人気のスーパーマーケットをはじめ、多彩なラインナップで新しい食のスタイルを提案する「EBINA Food Selection（エビナフードセレクション）」に加え、ハイセンスなファッションや雑貨で上質なライフスタイルを発信する話題のショップを集結させた。

なお3階・4階フロアの中心に位置する「EBICEN」は、ショップやイベントを通して大人のための学びや体験を提供する「EBICEN flatto（エビセンフラット）、子どもの遊び場を中央に配したファミリー向けゾーン「EBICEN coasis（エビセンコアシス）」の2つで構成される。

電車でも車でも、利便性に優れたアクセス環境

同施設は電車、車どちらの利用者にも便利なアクセス環境も特徴のひとつ。JR相模線の「海老名」駅に直結しており、小田急小田原線、相模鉄道本線の「海老名」駅とも“動く歩道”が整備された屋根付きの連絡デッキで結ばれ、鉄道3路線のどこからもアクセスしやすい。

また国道246号、東名高速道路、さがみ縦貫道路などの主要幹線道路を利用した広域からの車でのアクセスも可能となっている。（女子旅プレス／modelpress編集部）