韓国発フライドチキン専門店、日本初上陸お酒が進むカリふわ食感

2015-10-28 15:02:55 提供:女子旅プレス

11月26日（木）、韓国生まれのフライドチキン専門店「Kyochon（キョチョン）」が日本初上陸する。

韓国発フライドチキン専門店、日本初上陸／画像提供：チキン・プラネット【モデルプレス】

「Kyochon（キョチョン）」とは？

1991年韓国で誕生し、現在は韓国国内に加え、米国、東南アジア各国に約1000店舗以上を展開するフライドチキンブランド。

厳選したチキンを二度揚げし、オリジナルレシピによる秘伝のソースを一つ一つハケで塗って仕上げていくのが特徴で、揚げたての食感を味わえるようオーダーが入ってから調理を開始。

一度揚げたチキンの余分な衣と油を落とした後、二度揚げしたカリカリ食感のチキン一つずつにオリジナルの秘伝ソースをハケでまんべんなく塗り、しっかり味をしみこませて提供される。

日本1号店は東京に出店

今回上陸する日本1号店は六本木・外苑東通り沿いにオープン。朝4時まで営業しているので、しっかり食事として1軒目でも、軽く1杯の2軒目でも幅広く利用できる。

メインのフライドチキンは、カリカリな食感が特徴の腕の部位「ウィング」と、ジューシーなお肉が味わえるももの部位「スティック」の2種類を4種の味で提供。

醤油・ニンニクがきいた秘伝のオリジナルソースで味つけした「キョチョンオリジナルシリーズ」、蜂蜜のほのかな甘味が鶏肉の味わいを最大限に引き立てる「キョチョンハニーシリーズ」、ライスフラワーをまぶしたサクサク食感のチキンに3種のソースを付けて食べる「キョチョンサルサルシリーズ」、辛さで有名な韓国産チョンヤン唐辛子を使用した「キョチョンレッドシリーズ」のいずれのチキンもカリふわ・アツアツで、冷たいビールと相性抜群だ。