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「行ってよかった」と思える、満足度の高い女子旅の条件ってなんだと思いますか？

旅行へ行く前は全員それぞれが思い描く理想のプランがあるはず。あんなところへ行きたい、こんな部屋が良い…いくら友達同士でも、それぞれ趣味趣向の違う女同士が揃えば、色々な意見が飛び出します。そこで今回は、旅好きのオトナ女子6人が座談会を実施。実際に行きたくなる、理想の女子旅の条件を話し合ってもらいました。

女子旅の良さってどんなところ？

住田：旅行は彼氏や家族と行くこともあるけれど、やっぱり女友達と行くことの方が多いかも。大体年2～3回、3人くらいで多い時で5人とかかな。

笛吹：仲良しの女友達となら気軽に予定も組みやすいし、やっぱり女同士だと同じ話題で盛り上がれるのは大きいよね。男性と一緒だとどうしても意見が合わなかったり、楽しめないこともあるし。

丹下：基本的に彼とか旦那さんが喜ばなくて、女同士だからこそ盛り上がることもあるんだと思う。例えば浴衣が可愛いとか、マッサージがあるとか、ウェルカムドリンクがあるとかね。女子はちゃんと共感してくれるから、部屋でリラックスしてる時とかに、日頃のグチとかをいろいろ吐き出せてストレス解消になる。

笛吹：お揃いで浴衣とかパジャマを着た時とか、美味しいご飯を食べた時とか、女子同士だとどんな場面でもノリで写真を撮れるし、旅行後にグループ内で共有して見返すのも楽しいんだよね。

女子旅へ出る時の決め手とは？

住田：まず疲れた時にどこか行きたいねって会話からはじまって、お互いの日程を調べます。あとは値段とホテルのランクを重視するよね。近くて落ち着いて休める場所はどこだろうって。

井上：リフレッシュしたい時に旅行へ行くから、予約する旅行サイトやパンフレットは見てるだけで癒やされる写真が多いのも大事。ホテルの写真や現地の情報量が多いと安心できるし選ぶのも楽しいしね。

丹下：何もしない贅沢を味わいに行くパターンと思いきり非日常を楽しみに行くパターンがあるかな。やっぱり自分が大人になって経済的にも余裕がでてくると、ラグジュアリーさを求めるようになってきた。前は安さばかり意識してたけれど、今はただ行ければいいというものでもないのが本音。

川口：みんなそれぞれの好みがあるし、女子旅はあれもこれもしたいって意見が出てくるから、自由参加の観光ツアーがついてるとか、夕食が1回ついてるとか、ある程度内容が決まっていると楽かもね。

女子旅に求める理想の条件

住田：女子だけで申し込むと特典が付くとか、グループみんなで共有できて、一緒に喜んだり楽しめる女子限定のプランがあると嬉しいな。あとご飯はこだわりたい！

丹下：私はあえてラグジュアリーな空間へ遊びに行くことをメインにするかな。その土地でしか食べられない特別な食材を使っていたりとか“非日常”がポイントかな。

石飛：大人になってくると、やっぱり質は大切だよね。スイーツが旅の目的とか、アフタヌーンティーが付いているとか、普通の旅行ツアーのプラスアルファの部分が決め手になることって多いかも。

丹下：泊まるホテルのサービスとか設備がラグジュアリーとかね。あと、気になっていたけど試したことのないブランドのアメニティがあると嬉しくなっちゃう。

石飛：みんなが知ってる有名どころのアメニティが充実してる、女子のために考えられたプランがあるといいな。泊まって得した気分になれるポイントがあるとなお良いよね。

みんなの希望が詰まった理想の女子旅プランが登場

毎日家事や仕事を頑張る女子にとって、旅行は最高のご褒美。今回6人が話し合った女子旅の条件をつめ込んだ「ANAスカイホリデー Decollage（デコラージュ）」なら、日常を忘れて楽しめるご褒美のような旅行プランが充実しています。

コースは北海道、東京、関西、四国、九州、沖縄の6つから選べるので、行き先も自由自在。女子会旅、母娘旅、ソロ旅などと目的に応じたプランが用意されており、例えば女子会旅プランなら、1グループにオードブル＆スパークリングワインボトルがついてくるいつもとは違った旅先でのホテル女子会を楽しめます

また、何かと荷物の多い女子に嬉しいアメニティ10点セットが現地でもらえるので、いつもより軽い荷物で出かけられますよ。

さらに一部ホテルには、パナソニックの美容家電6点を部屋に備え付けた「パナソニックビューティルーム」を完備。ヘアアイロン、ドライヤー、スチーマーはもちろん、頭皮エステやレッグリフレ、目元エステも付いているので、旅先で疲れを癒しながら美に磨きをかけられそうです。

旅好き女子も満足度◎「ANAスカイホリデー Decollage」

丹下：こういうことが出来ますよっていうイメージがしやすい、女子旅ならではのプランだね。

石飛：こんなに大きなアメニティを見たのは初めて。前もって1人1つこれだけ充実したアメニティがつくことを知っていれば、化粧水も持って行かなくていいし、フェイスパックも嬉しい！

丹下：ホテルでついてくるアメニティは、使わなければお土産になるし多いほど嬉しいよね。このアメニティバッグは大きさもちょうどいいし、ビニール製だから温泉とかに持って行くにも便利。旅行先は非日常を体験しに行く場所だから、こんなのあるんだ！っていう発見が多いと出かける前からワクワクしちゃう。

かゆいところまで手の届く、細やかな心遣いやホスピタリティこそ女心を真に満足させてくれるもの。最高の旅行を体験したら今まで以上に友情も深まって、また同じメンバーで次の旅へ出る楽しみが増えるはずです。（女子旅プレス／modelpress編集部）［PR］提供元：ANAセールス株式会社

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものでありサービスが保証されるものではありません。女子会旅プランの内容は方面により異なります。