ワンピースタワー、人気アトラクションが“最恐”ホラーハウスへと変貌
9月12日(土)から11月1日(日)、「東京ワンピースタワー」パーク内のアトラクション「ブルックのホラーハウス」が期間限定で最恐のアトラクションへと変貌する。
「ブルックのホラーハウス」とは、怖がりのブルックの代わりに「塩玉」を持ってゾンビを退治しにいく回遊型のホラーハウス。不気味な声のするホラーハウスの内には、ナルシストなゾンビや、シャイなゾンビなど様々な性格のゾンビたちが潜んでいる。
同アトラクションが、9月12日(土)から51日間限定で“最恐”レベルに。「心臓の弱い方は御注意」の貼り紙が貼られるなど、ホラーハウス内がリアルな恐怖に染まる。
「東京ワンピースタワー」とは
2015年3月13日、東京タワーフットタウン内にオープン。現在原作が少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のアニメ「ONE PIECE」史上初の大型常設テーマパーク。
作品の世界観を体感できるアトラクションやライブ・エンターテインメントショー、レストラン、そして限定のオリジナルグッズが手に入るショップなどで構成される。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ブルックのホラーハウス(期間限定ver)概要
期間:9月12日(土)~11月1日(日)
場所:「東京ワンピースタワー」パーク内4Fまんなかフロア
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