ベッキー「幸せな時間」を振り返る日本の魅力を再発見

2015-08-10 19:05:07 提供:女子旅プレス

タレントのベッキーが「幸せな時間」を振り返った。

「ニッポンふるさと大使」として旅に出るベッキー／画像提供：関西テレビ【モデルプレス】

8月15日（土）あさ8時半放送の「にじいろジーン夏休みニッポンふるさと大使SP」（フジテレビ系）では、日本全国に飛びその土地の素敵な日本を探す、ガレッジセールの人気コーナー「ニッポンふるさと大使」に番組MC全員が挑戦。

山口智充が長崎県壱岐島を、ガレッジセールが沖縄県伊江島を訪れる一方で、ベッキーは、関東地方唯一の特別豪雪地帯で毎年冬はスキーが盛んな群馬県片品村を訪問。

村の中心部でぶらり旅を始めたベッキーは、片品村の自慢を地元住民から聞き出しながら、新鮮なとうもろこしで人気の「とうもろこし街道」や、地元の大豆にこだわった「尾瀬ドーフ」、真っ白なアジサイが群生する畑など、その土地の魅力的なスポットの数々を見つけ出していく。

ガイドブックに載っていない穴場スポットも登場

片品村でのロケを終えたベッキーは、「色んな食材を食べさせていただいたんですが、新鮮なものは本当に美味しいんだなと思いました」「人との出会いも、おもしろいものや、かわいいものがあって、ステキな方々ばかりで、ずっと幸せな時間を過ごすことができました」と充実した滞在を振り返り、「『え！こんなの知らなかった！』というオススメポイントをお届けできるように頑張りました」「ガイドブックには載っていないオススメスポットや名産品もたくさん出てきます」と見どころを語った。（女子旅プレス／modelpress編集部）