鈴木友菜「一番過酷」奇跡の絶景探しの旅に奔走
「non‐no」モデルの鈴木友菜が、過酷な絶景探しの旅に奔走する。
7月22日(水)よる9時放送の「地球30,000km!奇跡の家へ 世界の超!絶景ハウス4」(テレビ東京系)では、鈴木をはじめとする4人の“絶景ガール”がリポーターとなり、1枚の絶景の中にある家の写真だけを頼りに、その家を探し出し、さらにその家でホームステイ。絶景の凄さ、暮らしぶりなどを身をもって紹介する。助っ人として現地コーディネーターを相棒に従えるも、絶景ハウスはあまりに秘境でコーディネーターも行ったことが無い場所ばかり。その過酷さゆえ巻き起こる、リポーターと相棒との珍道中も見ものだ。
北欧での絶景ハウス探しに本音
今回が3回目の番組出演となった鈴木だが、ロケの行き先が決まった当時のことを振り返り「北欧は行ってみたかったので、『ノルウェー』と聞いて嬉しかったです」と率直な感想を明かすも、実際に現地へ赴き絶景ハウス探しがスタートすると「今回が一番過酷」と感じたと言い、理想と現実のギャップに驚かされたよう。
北欧の厳しい自然環境と、どれだけ進めどゴールの見えない過酷な道のりに「頑張る気力を失いかけていました」と本音をこぼしつつ、最後には「きれいな景色の中で美味しいご飯を食べさせてもらって、本当に普段できない経験がいっぱいできて、よかったです」とプラスの経験になったと明かし、「山登りが大変だったのでそこを見てほしい」と見どころを語った。
番組では、ノルウェーのフィヨルド最深部にポツンと佇む家をはじめ、中国のグランドキャニオンの虹色の山々の中にある家、スリランカの茶畑に囲まれた家、ニュージーランドのオーロラと天の川、満天の星空が見られる家が登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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