ハウステンボスの空がカラフルに染まる!“雨の日限定”で見れる幻想的な光景
長崎県佐世保市にあるハウステンボスでは、雨の日にしか見れない限定のエンターテイメントが公演される。
6月1日から8月31日まで、雨が降っても嬉しいイベント「ハッピーレイン」をハウステンボスでは初開催。同イベントでは、傘で彩られた通りや、雨の日にしか出会えないサプライズなどが登場する。130メートルがカラフルなカサで彩られる
約130メートルのモンドリアン通りがカラフルな傘によって彩られる「アンブレラストリート」に変身。雨の日は傘をささずに歩け、晴れた日は日差しを優しく和らげる。見上げれば、色とりどり傘が浮かぶ道に思わず心も弾むはず。
雨の日限定のプロジェクションマッピングやショー
ショートミュージカル「Rain!」や、3Dプロジェクションマッピング、幻想的なレーザーショーなどの雨の日にしか見れない限定バージョンのエンターテイメントを公演する。
あじさい祭りも開催
また、6月6日から 7月6日までは、“花の王国”で、雨が一番似合う「あじさい祭」をされ、日本最多800品種に彩られる“あじさいロード”が登場。 この季節、「いい雨ですね」が街の挨拶になる“ハッピーレイン”がハウステンボスで待っている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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