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美容と健康の鍵、静岡美女が教える美味しいお茶の見分け方

普段何気なく飲んでいるお茶には、美容や健康、ダイエットにうれしい効果がいっぱい。

“静岡美女”の鈴木まゆさん【モデルプレス】
“静岡美女”の鈴木まゆさん【モデルプレス】
一口にお茶といっても、コンビニで気軽に買えるものから急須で淹れるお茶まで様々な種類がありますよね。もちろん淹れたてのお茶が美味しいのですが、最近の若い世代には美味しいお茶の見分け方は区別がつきづらいもの。

そこで今回はお茶の名産地として知られる静岡県・両河内(りょうごうち)のお茶農園「清照由苑(せいしょうゆうえん)」で働く鈴木まゆさんに、誰でも簡単にわかる美味しいお茶の見分け方を聞いてみました。

静岡美女に聞く、美味しい茶葉の見分け方



鈴木さんが働く両河内は、静岡茶葉市場で30年以上に渡り最高値を付けている“銘茶の隠れ里”と称され続けた由緒あるお茶所。

少し毛羽立ったほこりのようなものが美味しいお茶のしるし
少し毛羽立ったほこりのようなものが美味しいお茶のしるし
綺麗な空気と透き通る清流の清水の恵みを受けて育った、上質な茶葉でお茶を淹れると、湯のみの中に少し毛羽立ったほこりのようなものが浮かんでいるのが見て取れます。

顧客からは「新品のお茶にゴミが混じっている」という声が届くこともあるそうですが、鈴木さんによると「お茶の水面に浮いたほこりのようなものは『お茶の産毛』」なのだそう。

「お茶の芽が小さく柔らかい芽になればなるほど、この産毛が葉の裏にあり、反対に茶葉が成長するにつれ産毛はなくなっていく」のだとか。そのため、この産毛こそが茶葉に多くの栄養素が詰まった八十八夜の早い時期に、柔らかい芽を摘んだ証拠。つまり美味しいお茶であるというしるしなのです。

八十八夜の時期のお茶で不老不死?



日本では古来より、5月初旬の八十八夜の時期に摘まれたお茶を飲む事は不老不死の縁起物とされてきました。

その理由として、八十八夜に摘んだ茶葉の柔らかい芽には、水溶性食物繊維、カテキン、カフェイン、アミノ酸などが最も多く含まれ、抗癌作用、抗菌作用はもちろん、美容やダイエットにも効果が期待できる事が挙げられます

葉の成長が進むにつれ、これらの成分はどんどん減ってしまいます。お茶の美味しい時期を逃さないことで、身体に嬉しい栄養素を効率よく摂れるとも言えますね。

珍しい静岡産抹茶を使ってお茶体験



鈴木さんの農園で収穫した“浅蒸し”、“深蒸し”、“玉露”、“かぶせ”、“碾茶ほうじ”、“抹茶入り玄米茶”
鈴木さんの農園で収穫した“浅蒸し”、“深蒸し”、“玉露”、“かぶせ”、“碾茶ほうじ”、“抹茶入り玄米茶”
鈴木さんが丹精込めて育てた茶葉は、定番の“浅蒸し”をはじめ、“深蒸し”、“玉露”、“かぶせ”、“碾茶ほうじ”、“抹茶入り玄米茶”など種類豊富。また静岡では珍しい抹茶も栽培しています。

「清照由苑」の茶室/「両河内産抹茶 白拍子」日替わり和菓子付き¥540
「清照由苑」の茶室/「両河内産抹茶 白拍子」日替わり和菓子付き¥540
ストールやハンカチのお茶染め体験も可能(予約制)
ストールやハンカチのお茶染め体験も可能(予約制)
鈴木さんの茶畑では、育てた抹茶を和菓子とともに頂くお茶体験のほか、予約制でお茶染めのストールやコースター作りも体験できます。

お茶の成分で身体の中から美しく、そして茶室でマナーを身につけることで女性としても美しく。静岡旅行がてら、素敵な女性としてのふるまいまで身につけられたら嬉しいですね。

鈴木さんが活躍する「女性農業次世代リーダー育成塾」とは



今回ご紹介してくれた鈴木さんは、昨年7月から農林水産省の補助事業としてスタートした「女性農業次世代リーダー育成塾」の塾生として、ほぼ毎月、上京していました。

育成塾では、これからの農業者リーダーが身につけるべき経営者としての視点、スキルを学んできました。先日、卒業式が行われましたが、今後は育成塾で学んだノウハウを活かして経営者として、その能力を発揮することが期待されています。

「そもそも、育成塾ってなに?」という方に向けて、「輝く農女新聞」では塾生たちの受講風景や就農の経緯などに関する記事を掲載しているそう。

いまや農作物を作るだけでなくその先も見据える経営者としての目も必要な時代になっているんですね。これからの鈴木さんの活動にも注目です。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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