東京・代々木上原に新たな複合施設がオープン こだわりの飲食店も出店
2015年春、商業施設と住居が一体となった複合施設「node uehara(ノード ウエハラ)」がオープンする。
小田急沿線の多様な地域の特色を反映、テーマは「食+住」
今回出店が決定した代々木上原エリアは、近年「食」の街として話題となっており、同施設も食や日々の生活への関心が高い客層へ向け、「つくること・たべること・つながること」をもたらす空間を提供。
地下1階と地上1階は商業施設として、こだわりの食材を活かしたグリルレストランやグロサリーショップ&カフェの出店を予定しており、地上2階から4階までは住居とし、「食+住」が一体となった複合施設をつくり上げる。
店名の「node」には結び目、中心点、交点などの意味が込められており、店舗は小田急線と千代田線の交わる代々木上原駅前にて開業する。詳細時期は未定。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■node uehara(ノード ウエハラ)店舗情報
住所:東京都渋谷区西原3丁目11-5、11-11
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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