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鈴木亜美も虜、“一度訪れたら忘れられない”フィジー極上離島の魅力とは

鈴木亜美も虜、“一度訪れたら忘れられない”フィジー極上離島の魅力とは

歌手の鈴木亜美も虜になった南国リゾート・フィジーの魅力に迫る。

鈴木亜美も虜になったフィジーの魅力とは【モデルプレス】
鈴木亜美も虜になったフィジーの魅力とは【モデルプレス】
14日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)に鈴木がゲスト出演。同放送では、330の島からなるフィジーの中でも、1つの島にホテルが1つだけという“1島1リゾート”スタイルの離島がいくつもあるママヌザ諸島をフィーチャー。

諸島最大のマロロ島をはじめ、離島の王道・マナ島や、その昔海賊が宝物を隠したという1周15分ほどの小さな穴場・トレジャー島まで、独自の文化をもつ約20の島からなるママヌザ諸島。今回は人気の離島それぞれの魅力を紹介していく。

誰もが楽しめる離島の王道「マナ島」



離島の王道・マナ島/photo by Abulic Monkey
離島の王道・マナ島/photo by Abulic Monkey
マナ島は旅行上級者からバックパッカーにまで支持される離島の王道。そんなマナ島のホテル「マナアイランド リゾート&スパ」には、オーシャンフロントタイプや3ベッドタイプなど6種類もの部屋があり、カップルから家族連れまで幅広い客層に対応可能。サウスビーチには水上遊具が常設してあり、日本人スタッフが常駐しているため誰でも安心して楽しめる。

フィジー人の手はとても大きくマッサージがとても気持ち良いと言われているので、島に来た観光客のほとんどが訪れる「The Mana Spa」でのフィジアンマッサージはぜひ体験しておきたい。

17歳未満は入れない大人の隠れ家リゾートがある「マロロ島」



マロロ島のビーチはとても穏やかで魚もたくさん
マロロ島のビーチはとても穏やかで魚もたくさん
ママヌザ諸島最大のマロロ島にある「トロピカ アイランドリゾート」は、17歳未満の人は入れない大人だけのホテル。ヴィラタイプの客室と大きなプールが完備され、まさに大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい空間だ。またホテルのそばのビーチでは浅瀬でも魚の群れを見る事ができる。

宿泊客へのもてなしも魅力の1つで、カヤックやシュノーケリングといったグッズのレンタルと15分のフットマッサージが無料で受けられるため、飽きることなく島での時間を楽しめる。

一周徒歩15分の小さな楽園「トレジャー島」



トレジャーアイランドの近くの無人島・サンドバンク
トレジャーアイランドの近くの無人島・サンドバンク
その昔、海賊が宝を隠したという伝説がある事からその名がつけられたトレジャー島。

美しいビーチ沿いに建つ「トレジャー アイランド リゾート」はアクティビティが充実しており、島の近くの無人島・サンドバンクへピクニックに出かけたり、夕日を見ながら鉄板焼きディナーを堪能したりと、非日常の贅沢を存分に味わうことが出来る。

スリリングなダイビングスポットで興奮の遊泳体験



各島を取り囲むように点在するサンゴ礁の海は、ダイビングやシュノーケルにとても人気で、それぞれのスポットごとの魅力がある。

興奮必至のシャークダイブ/photo by EpochCatcher
興奮必至のシャークダイブ/photo by EpochCatcher
中でもマナ島近くの「スーパーマーケット」と呼ばれるダイビングポイントは、スリリングなシャークダイブを体験できることで知られ、南国の魚はもちろんのこと、1~2メートル級のサメを至近距離で見るという貴重な体験が出来る。

さらにラグーンに浮かぶ白砂だけの島「サンドケイ」でキャベッジ・コーラルを眺めたり、「ゴッサムシティ」でウミガメや色鮮やかな魚の群れと一緒に泳げば、フィジーが“一度訪れたら忘れられない”国と呼ばれる由縁を身を持って実感出来そうだ。

MCさまぁ~ず&ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”が限定企画に挑戦



同番組では毎週放送後、番組Youtubeにてスピンオフ動画を公開中。同番組の看板娘“ミスマリンちゃん”とMCのさまぁ~ずが、ここでしか見られない企画に挑戦している。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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