押切もえ、出雲有名スポットで「一番感動した」
モデルの押切もえが、島根県・出雲での思い出を明かした。
14日付のブログで、「ずっと気になっていたけれど行けなかった」という、加賀の潜戸を紹介した押切。「息をのむほどの美しい風景は、伝わる神話を聞くと一層素晴らしく」とその魅力を伝えるとともに、「とても神秘的な場所でした」「一番感動した」とその美しさに感激を露わにした。
加賀の潜戸(くけど)
国の名勝及び天然記念物に指定されている「潜戸」には、幼くして命を落とした子どもの魂の集まる「旧潜戸」と、佐太大神の生誕地と言われる「新潜戸」の2つがある。
「潜戸」とは「洞窟」のことで、海が穏やかな3月から11月頃までは本土から遊覧船が出航しており、約1時間かけて周辺の景色を楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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