シンガポール発“海鮮手づかみ”レストランが新宿に初上陸
10月10日、シンガポールで人気の“手づかみで食べる”シーフードレストラン「DANCING CRAB(ダンシングクラブ)」が、日本1号店を新宿にオープンする。
シンガポールで生まれた「DANCING CRAB」とは?
2014年4月にシンガポールで開業したアメリカ南部ルイジアナスタイルのシーフードレストランで、蟹や海老、貝などを丸ごと、辛さが選べる「ダンシングクラブシグニチャー」や「ブールブラン」などのソースで調理し、テーブルの上に広げて、ナイフやフォークを使わず手づかみでワイワイ楽しく食べるという豪快なスタイルを提供しており、現地シンガポールでは今やなかなか予約の取れない人気レストランとなっている。
スパイシーなシーフードを贅沢に堪能
同店のメインは蟹や海老、貝などを丸ごと、辛さが選べる「ダンシングクラブシグニチャー」(スパイシーソース)や「ハーブバター」などフレーバーから選んで調理し豪快に食べる料理で、アメリカ南部で親しまれている「ケイジャン料理」を元に、アジアのスパイシーな味付けでアレンジしている。
特に「シーフードコンボバッグ」「クラブケーキ」「コールドシーフードプラッター」といった豪快なシーフードメニューが大人数で食べるのにはぴったりだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■DANCING CRAB新宿店 店舗情報
住所:東京都新宿区新宿3-37-12新宿NOWAビル2階
電話番号:03-6380-5151
営業時間:11:30~15:30(LO15:00)、17:00~23:30(LO22:30)
定休日:無休
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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