タイ人気観光地「ワット・アルン」を2倍楽しむための2つのポイント
タイ・バンコクの人気観光スポットである「ワット・アルン」。ただ眺めるだけではもったいない、魅力いっぱいの寺院の見どころと、寺院観光をさらに楽しくするポイントをあわせてご紹介します。
「ワット・アルン」とは?
バンコク3大遺跡にも数えられる「ワット・アルン」は、タイに来たら欠かせないスポットの1つ。日中の重厚な佇まいも美しいですが、朝焼けに包まれる姿や夕日を背にしたシルエットも格別に美しく、別名「暁の寺」とも呼ばれています。
「ワット・アルン」はチャオプラヤー川を挟んだトンブリー地区に建っており、対岸まではターティアン船着き場よりエクスプレスボートで向こう岸まで渡れます。拝観料はひとり50バーツ(約150円)。
同じくバンコク3大遺跡に数えられる、「ワット・プラケオ」や「ワット・ポー」のようなきらびやかさや派手さと比べると、一見質素で地味に見えるかもしれません。
ですが近くでよく見ると、美しいバンコク様式の中に、中国美術の影響を受けたとみられる色とりどりの陶器のお花が埋め込まれていたり、基壇部分にはタイで古くから親しまれる「ラーマキエン物語」に登場する、鬼やガルーダ、ハヌマーンなどが飾り付けられており、繊細な美しさがとても魅力的です。
大仏塔の四方を小さな仏塔4つが囲む姿は、現在の10バーツ硬貨にも描かれておりタイではお馴染みの光景。ヒンドゥー教の破壊神シヴァの住む聖地、ヒマラヤのカイラーサ山をかたどっていると言われています。
「ワット・アルン」観光をさらに楽しくする2つのポイント
「ワット・アルン」の魅力は、ただ眺めるだけでなく実際に仏塔に登れること。大仏塔は高さ80メートル、頂上まではかなり急勾配の上り階段が続くので、スニーカーやジーンズなどの動きやすい服装が必須です。
苦労して登った先にはチャオプラヤー川と美しいバンコクの街並みが一望できて見晴らしは最高、近くで見上げる仏塔はさらに迫力満点です。
また「ワット・アルン」で記念撮影をする時は、寺院の側の貸衣装屋で伝統衣装の着付け体験をするのがおすすめ。1人200バーツ(約600円)で好きなドレスと装飾品に身を包んで写真を撮れば、タイらしさ満点の素敵な1枚となりますよ。
せっかくのタイ旅行を最高の思い出にするためにも、現地で体験できる事はすべて挑戦して、一生心に残る素敵な時間を過ごしてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■ワット・アルン
住所:34 Arunamarin Rd.,Wat Arun,BangkokYai,Bangkok
電話番号:02-610-7663
営業時間:7:30~17:30
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