鶏肉入りスープご飯、”カオマンガイ”専門店が渋谷にオープン

同店は、タイの大衆料理として屋台や食堂で親しまれているカオマンガイの専門店として、1960年にタイ、プラトゥナームで創業。2014年で54年目を迎える。
カオマンガイの「カオ」はご飯、「マン」は油、「ガイ」は鶏肉を意味し、鶏肉を茹でて出ただしスープで炊いたご飯に、茹でた鶏肉と特製のソースをかけて食べる料理。シンプルな盛り付けの中に、奥の深いダシの味が浸みていて、日本人の口にもあうタイを代表する料理のひとつ。
日本初上陸となる「ガイトーンTokyo」は、バンコクの屋台風の店舗。本場の雰囲気を楽しめる。(エボル)
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