女子が旅先で「やっちゃった…」と後悔したシチュエーション
絶品グルメに美しい景色。そして思いもよらない刺激的な瞬間に突然遭遇するのが女子旅の醍醐味…。
せっかくの女子旅でもテンションがガタ落ち 失敗エピソード
旅先で楽しいひとときを過ごした後は、なかなか現実に戻りきれず思い出に浸りたくなってしまいますよね。女性は特に、思い出話に花を咲かせるのが、旅のもう一つの楽しみでもあるのではないでしょうか。
そんな中、思い出の写真を見返してみると、「あ~やっちゃった…」とガッガリするような仕上がりで、テンションがガタ落ちした経験ってありませんか?
スマートフォンの普及により、旅先にデジカメを持って行かないという人も増えつつあるようですが、やっぱりスマホとデジカメでは写真の仕上がりは一目瞭然ですよね。
スマホではズーム機能にも限界があるので画質が荒くなってしまったり、よく見るとブレブレでせっかくの記念写真も赤目になっていたなんてこともしばしば。
本格的な味に感動した料理の写真もなんだか美味しそうに見えないし、きらびやかな夜景もすっかり霞んでいるのを見ると、「あの瞬間をもう一回見たかったのに!」と悔やんでも悔やみきれませんよね。
とっておきの瞬間を大切にしたい…
最近、女子旅のお供として人気を集めているデジカメが、Canon(キヤノン)の「PowerShot SX600 HS」。これは、荷物が多くなりがちな女性でも気軽に持ち運べる薄型ボディーサイズながらも、高倍率・光学18倍ズームを搭載で、近づきにくい被写体でも、離れた場所から大きく写せるのが魅力。
また、1ショットでオリジナル画像を含めた6枚の写真表現が楽しめる「クリエイティブショット」という機能も人気のポイント。新しい写真を撮る条件は、「アングル」「構図」「色、光」。この3つを変えると、写真は劇的に変わります。このうち、「構図」「色、光」をカメラが自動で変えて6種類の写真(オリジナル画像を含む)を一度に撮影できるんです。
まるでアーティストが撮影したかのような個性的な写真や印象的な写真を、誰でもテクニックなしで簡単に撮ることができるので、機械音痴な女子にもオススメ。ボディーカラーのバリエーションは、ブラック、ゴールド、ホワイト、レッドの4色で、上質感漂うデザインも支持されているポイントなのかもしれません。
忘れられないとっておきの瞬間は、心だけでなく目に見える物=写真として残していつまでも眺めていたいものです。「やっちゃった…」と、絶対に後悔しないよう大切な旅行は、スマホだけでなくデジカメも準備しておいた方が賢明かもしれませんね。(モデルプレス)
■女子旅で巡る春の房総満喫レポート
http://travel.mdpr.jp/sx600hs_jyoshitabi