虎ノ門ヒルズにラグジュアリー感溢れるホテルが日本初上陸
日本初上陸のラグジュアリーホテルが東京・虎ノ門にオープンする。
話題の虎ノ門でラグジュアリー気分に
2020年に開催される東京オリンピックの選手村にもつながり、歴史と未来の架け橋として注目される虎ノ門に今回オープンする「アンダーズ東京」。六本木ヒルズや表参道ヒルズに続く新たなヒルズである地上52階建ての「虎ノ門ヒルズ」の47階~52階の6フロアを占める。銀座や丸の内、霞ヶ関、赤坂、六本木などの東京の中心地へのアクセスが便利で、ビジネスや旅などに最適なロケーションとなっている。
有名デザイナーが手掛け洗練のデザイン
「アンダーズ東京」の内装は、ニューヨークを拠点で活動するトニー・チーと日本人デザイナーの緒方慎一郎の2人のデザイナーが手掛けている。日本の美意識を尊重し、素材には和紙やクルミ材などの自然素材を取り入れ、ふすまや障子のアイデアにヒントを得たデザインがシンプルでありながらも洗練された空間を創りだしている。
ゆとりのある客室
47階から50階までの客室164室は東京の素晴らしい景色が楽しめ、広々としたバスタブはゆったりとくつろげる癒しの空間となっている。また、ソフトドリンクやスナックを揃えたミニバー、市内電話、インターネットWiFiも備えており、利便性に優れている。
その他、最上階の52階には東京で一番高い場所にあるチャペル、51階には一部が52階まで吹き抜けとなった開放的なレストランが登場。また、37階には皇居を見渡すことの出来るスパが誕生する。 さらに新虎通りに面した1階には、気軽に愉しめるカジュアルダイニングと、素材にこだわったスイーツや焼き菓子を揃えたペストリーショップができるのは女性にも嬉しい。(女子旅プレス/モデルプレス)
※上記概要は2014年3月24日現在のもので、変更になる可能性があります。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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