“アジア最優秀クルーズ船”なら豪華内装&エンタメも充実!地中海香る船で日常を忘れる旅路へ

提供:女子旅プレス[PR]

豪華な空間と多彩なエンタメを欲張りに楽しめる豪華大型客船での旅。人生でまたとない船旅を経験するなら、「アジア最優秀クルーズ船」にも選出された、地中海の開放的なムードを纏う「MSCベリッシマ」がおすすめ。歌ありダンスありのショーや、豪華ビュッフェ、ワンランク上の滞在を提供する「MSCヨットクラブ」もあり、生涯記憶に刻まれるような時間を過ごせるはずですよ。

一度は体験してみたい!非日常の旅路へと誘うクルーズ旅行



豪華大型客船に乗って、水平線のその向こうを目指すラグジュアリーな船旅。映画やドラマに出てくるような優雅なクルーズ旅行は、大人の好奇心をくすぐる憧れの旅行スタイル。誰しも一度は夢見たことがあるのではないでしょうか。

MSCベリッシマ/提供画像
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クルーズ旅行は、船内のほとんどの施設利用料、食事代、アクティビティ・イベント参加費用、宿泊費までもが、乗船料金に含まれている“オールインクルーシブ”が基本。

高級ホテルに引けを取らないラグジュアリーな空間と、幅広い世代が楽しめる船内アクティビティをまるごと堪能でき、その上、滞在中に都度支払いを気にする必要がなく、ストレスフリーな滞在が叶えられます。

近年では、外国船社による日本発着で海外にも寄港するクルーズ路線も増えつつあり、1回の航海で国内&海外旅行をまとめて楽しむことができるという点も大きな魅力です。

“日本史上最大級”最新の豪華大型客船って知ってる?



国内外の魅力的な港町を巡る、日本発着クルーズを体験できる大型客船のひとつが、国内で体験できる中で最大級の規模を誇る「MSCベリッシマ」です。

MSCベリッシマ/提供画像
スイス・ジュネーヴに本社を置くMSCクルーズから2019年に就航した「MSCベリッシマ」は、全長315.8m、全幅43m、高さ75.5m、総重量17万1,598トンと、日本への来港外国客船として過去最大級(※総トン数において)のスケール。

済州国際クルーズフォーラム組織委員会が今年7月に開催した「2024 ASIA CRUISE FORUM JEJU」において、「MSCベリッシマ」が2024年「アジア最優秀クルーズ船」に選ばれたことでも一躍脚光を浴びました。

新造船のため完成からまだ4年ほどと、船体内外ともに最新鋭の設備・サービスが揃っており、地中海の雰囲気漂う船内で存分に非日常を味わえます。
1回の航海では足りないほどの充実度!MSCクルーズの旅

華やかな空間に最新鋭のエンタメが揃う「MSCベリッシマ」



MSCベリッシマ/提供画像
あらゆる点において、規格外のスケールを体感することのできる「MSCベリッシマ」。どこか浮世離れした、吹き抜けの煌びやかなアトリウムを目にすれば一気に世界観に引き込まれ、これから始まる旅路に胸が高鳴ります。

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特に無数のスワロフスキーが星のように輝く階段は人気のフォトスポット。ぜひお洒落して記念撮影を楽しんで。

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船内には、100種類以上の料理を楽しめるビュッフェをはじめとする12のレストランと20のバー、大人専用のラウンジ、グランドキャニオンをテーマにしたアクアパーク、スパ、子どもの年代に合わせたキッズクラブのほか、5種類の演目を、週替わりのゲストエンターテイナーを迎え、美しいロンドンシアターにて上演します。

人気アクティビティのひとつ、華やかなショーはロックからオペラまで有料・無料合わせて6種類ものバリエーション。世界各国から集まったキャスト達が繰り広げる、歌唱あり、ダンスありの情熱的なショーパフォーマンスは必見。ライブ(生)だからこその心に響く感動を与えてくれるはず。

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晴れた日はぜひ屋外デッキのプールエリアへ。アクアパークはウォータースライダーやつり橋など様々な遊具が揃った格好の遊び場、子どもと一緒に大人も童心にかえってはしゃいでしまいそうです。

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一方で広々としたアトモスフィア・プールでは、巨大スクリーンやヤシの木のオブジェが大人な雰囲気を演出。プールサイドのビーチベッドやチェアに身を預け、青空を見上げながらゆったりとくつろぐチルタイムは至福の一言。このプールでは、スタッフが盛り上げる楽しいダンスショーも開催されます。

時間帯によって表情を変える空と海の色を、船内のあらゆる場所から楽しめるのもクルーズ旅行の醍醐味。船内のあらゆる場所がフォトジェニックな要素に満ちています。

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雨の日でも楽しめる全長96mの地中海風のプロムナードと80mのLEDドームには、ブティック、レストラン、リラクゼーションの店舗が連なり、夜になるとイベントなどが催される大人の社交場へと変貌。目線をあげるとLEDスクリーンに覆われたドーム天井が時間帯によって異なる映像で彩られ、まるで万華鏡のよう。

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レストランやカフェで世界のグルメやスイーツをお腹いっぱい味わったら、日替わりで異なるショーを鑑賞するもよし、プールでひと泳ぎしてからのんびりお昼寝するもよし。日ごろのご褒美にスパで癒され、時にはステージパフォーマンスで大いに盛り上がって…と、船内の豊富なアクティビティをすべて体験し尽くすには、時間が足りないほど。

初めてのクルーズ体験で、何がどこにあるかわからない…という時でも、「MSCフォーミー」と呼ばれる船内専用アプリを使えば、船内の設備やサービス概要は一目瞭然。アプリからレストランやショーの予約も簡単に手配できて非常に便利です。

一際特別なクルーズ旅行が叶う「MSCヨットクラブ」



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「MSCベリッシマ」に乗船中、ゲストが寝泊まりするキャビン(客室)は全部で2,217室。そのうち1418室は海を眺められるバルコニー付きです。

高級感のあるスイート客室「MSCヨットクラブ」は103室あり、その全てに形状記憶マットレス、選べるドレラン社の枕、エジプト綿のシーツやバスローブ、大理石のバスルーム、無料のミニバー付という贅沢な仕様で快適な滞在を約束してくれます。

また「MSCヨットクラブ」専用のプライベートエリアにあるラウンジや高級レストラン、プール&ジャグジーバスに加え、24時間対応のバトラーサービス及びコンシェルジュデスク付き。専用の優先チェックイン及びチェックアウト、寄港地観光での優先出発と優先下船、荷解きや荷造りなどのサービスも受けられ、ワンランク上の滞在が叶います。

船内の専用スペースで、プライベート感あふれる落ち着いた時間を過ごしながら、至福のリラクゼーションとエンタメを堪能する、「船の中にある特別な船」というコンセプトにふさわしい特別な空間です。

新たな季節に、首都圏から国内と世界を巡る船旅はいかが?



常に船が航路を進み続けてくれるからこそ、日中は豊富な選択肢から気分に合った船内サービスを楽しみ、夜はベッドでぐっすり眠っているうちに気づけば次の寄港地に。

陸路と違って長距離移動特有の身体的な負担がかからず、大型客船のため揺れも全く感じません。航路だからこそ日本+海外周遊という行程が簡単に叶うのも大きな魅力です。

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今回ご紹介した「MSCベリッシマ」では2025年春~秋の、東京・横浜発着クルーズスケジュール(2025年3月~10月)を公開中。東京または横浜から出航し、大阪、金沢、佐世保など日本の湾岸都市を巡り、また台湾、済州島、上海など、アジアの人気観光地も訪れる、特別な航路です。
2025年3月~10月の日本発着クルーズ<日程一覧>
船内で過ごすだけでなく、国内外の港町を巡りながら、春は桜、秋は紅葉と季節ごとの魅力を感じ、文化体験も楽しめて、それぞれの土地の魅力を再発見できるはず。


最短のショートクルーズは4泊5日、最も長期だと10泊11日までご用意。複数の出発日があるので、自分の休暇に合わせて選べます。週末の土日被りのスケジュールもあるので、社会人の方でも予定を組みやすいところが嬉しいですね。

クルーズ旅行なら、観光・アクティビティ・食・宿泊まであらあらゆる体験が全てが船の中で完結します。夢のようなひと時を、人生で一度は体験してみたいもの。来年の休暇は、大切な人を誘って「MSCベリッシマ」で日常を忘れる至福の時間を過ごしに訪れてみませんか。美しい洋上で過ごす休暇は想像以上のワクワクに満ちているはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社MSCクルーズジャパン

※クルーズは時期によって配船が変更され、また客船によって設備が異なるため、今回紹介しているコンテンツや部屋の写真は必ずしも同じとは限りません。
※寄港地等については、都合により変更となる場合があります。
※スペシャルレストラン(有料)の種類は客船によって異なります、アレルギーなどによる特別食の対応リクエストは事前の申請が必要です。

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