夏休みはプール付き宿泊施設でプチバカンス!特別な女子旅で泊まりたい最新ホテル&グランピングリスト
提供:女子旅プレス
待ちに待った夏休み、せっかくならプールで涼みつつゆったり過ごせる素敵な宿泊施設でホカンスはいかが?今回は仲良しの友達と女子旅するのにぴったりな、最新プール付きホテル&グランピング施設をご紹介します。
もっと写真を見る「那覇空港から一番近い島」と呼ばれる沖縄・瀬長島にある「ストーリーライン瀬長島」は、客室101室とレストラン、宿泊者専用ラウンジ「スカイルーム」、フィットネス、そして最上階に開放感あふれるインフィニティプールと屋外温泉スパを備えたリゾートホテル。
客室は木造ビーチハウスを連想させる白い木調の設え。最上階のインフィニティプールは遮るもののない美しい海と青空と繋がるかのようで開放感を目いっぱい感じられます。
宿泊者無料の専用ラウンジ「スカイルーム」では、ソフトドリンク・アルコールをセルフサービスで提供。カクテルタイムには生ビールをサーバーから自身で注ぎ、スカイテラスに持ち出して、ファイヤーピットを囲んでゆらぐ焚火に癒される贅沢な時間を過ごせます。
朝食はテイクアウト用のバスケットに、サンドイッチやサラダ、マフィン等から好きなメニューを詰めて持ち運び、思い思いの場所で味わうスタイル。空調の効いた客室で快適に味わうもよし、爽やかな朝のビーチでピクニック気分を味わうもよし。早起きするのがちょっぴり楽しみになりそう。
■ストーリーライン瀬長島(STORYLINE 瀬長島)
所在地:沖縄県豊見城市字瀬長155-1
神奈川県箱根町の「nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)」は、39の客室と、敷地内の自家源泉を引いた「サーマルプール」や「温泉大浴場」、「ドライサウナ」や「サーマルルーム」、プライベート空間を楽しめる「テントサウナ」など充実の温浴施設、そしてイタリアンレストラン「crescita(クレシータ)」を併設したホテル。
青いモザイクタイルが美しいサーマルプールは自家源泉を使用。昼は日が差し込み明るく開放的で、夜は星空をイメージした照明でくつろぎのシーンを演出。プールサイドにはベッドも置かれ、ひと泳ぎする合間にゆったり寝そべって寛げます。
また、室内を体温とほぼ同温に設定したミストで充満させたサーマルルームもあり、両設備から繋がる「ととのいテラス」では、箱根の間伐材のヒノキを使用したウッドテラスから、早雲山をはじめ箱根の雄大な景色を一望。山々からの涼やかな風に包まれる外気浴で至福の“ととのう”を体感できます。
さらに自家製のデトックスウォーターを含む全10種類以上をフリーフローを楽しめるロビーラウンジ、“心と身体をととのえる”をコンセプトにしたレストラン「crescita」もあり、食事面も充実しています。
■nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)
住所:神奈川県足柄郡箱根町宮城野1488番
大阪初のダブルツリーbyヒルトンとなる「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」は、天満橋駅から徒歩約5分の距離のウォーターフロントに開発された複合施設の6階から20階に位置。
全373室の客室は「水の都」をイメージし、水をテーマに青色を多く取り入れ、リラックスして寛げるようなデザイン。館内にある全長約11メートルの室内プールからは、大阪の歴史的名所・大阪城を望むことができます。
このほか館内では、一面ガラス張りで大阪城の景色と一緒にビュッフェスタイルの料理やアラカルトを提供するオールデイダイニング「レストラン SEN(千)」、昼はコーヒーを、夜はシグネチャーカクテルやクラフトビールなどを楽しめる「ラウンジ&バー SEN(舟)」、持ち帰り用のサンドウィッチやケーキ、お土産向けの菓子類が揃う「マーケット SEN(川)」といった料飲施設、24時間開放のフィットネスセンターなども有しています。
■ダブルツリーbyヒルトン大阪城
所在地:大阪府大阪市中央区大手前1丁目1番1号
「岡山グランピング Setorini Bizen」は、ありのままの自然と美しい海が残る日生諸島の島、頭島(かしらじま)にある、ギリシャ・サントリー二島をモチーフとしたグランピングリゾート。
全8棟のドーム型テントは全棟オーシャンビュー・プライベートプール付き。海に抱かれた、白と青のコントラストが織りなす非日常的な風景が広がります。
食事は、絶品の牡蠣をはじめ、地元岡山の厳選食材を活かしたBBQ。絶景を眺めながらこだわりの海と山の幸をBBQで味わえば美味しさもひとしおです。
仲良しな友達との旅行は、素敵なホテルに泊まればより思い出深いものとなるはず。この夏、今回ご紹介したようなプール付きホテルやグランピング施設で過ごす特別な女子旅を計画してみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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沖縄の空と海を見渡せるインフィニティプール付きのホテル
もっと写真を見る「那覇空港から一番近い島」と呼ばれる沖縄・瀬長島にある「ストーリーライン瀬長島」は、客室101室とレストラン、宿泊者専用ラウンジ「スカイルーム」、フィットネス、そして最上階に開放感あふれるインフィニティプールと屋外温泉スパを備えたリゾートホテル。
客室は木造ビーチハウスを連想させる白い木調の設え。最上階のインフィニティプールは遮るもののない美しい海と青空と繋がるかのようで開放感を目いっぱい感じられます。
宿泊者無料の専用ラウンジ「スカイルーム」では、ソフトドリンク・アルコールをセルフサービスで提供。カクテルタイムには生ビールをサーバーから自身で注ぎ、スカイテラスに持ち出して、ファイヤーピットを囲んでゆらぐ焚火に癒される贅沢な時間を過ごせます。
朝食はテイクアウト用のバスケットに、サンドイッチやサラダ、マフィン等から好きなメニューを詰めて持ち運び、思い思いの場所で味わうスタイル。空調の効いた客室で快適に味わうもよし、爽やかな朝のビーチでピクニック気分を味わうもよし。早起きするのがちょっぴり楽しみになりそう。
■ストーリーライン瀬長島(STORYLINE 瀬長島)
所在地:沖縄県豊見城市字瀬長155-1
あえて夏に箱根へ温泉旅。「温浴」と「食」を堪能
神奈川県箱根町の「nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)」は、39の客室と、敷地内の自家源泉を引いた「サーマルプール」や「温泉大浴場」、「ドライサウナ」や「サーマルルーム」、プライベート空間を楽しめる「テントサウナ」など充実の温浴施設、そしてイタリアンレストラン「crescita(クレシータ)」を併設したホテル。
青いモザイクタイルが美しいサーマルプールは自家源泉を使用。昼は日が差し込み明るく開放的で、夜は星空をイメージした照明でくつろぎのシーンを演出。プールサイドにはベッドも置かれ、ひと泳ぎする合間にゆったり寝そべって寛げます。
また、室内を体温とほぼ同温に設定したミストで充満させたサーマルルームもあり、両設備から繋がる「ととのいテラス」では、箱根の間伐材のヒノキを使用したウッドテラスから、早雲山をはじめ箱根の雄大な景色を一望。山々からの涼やかな風に包まれる外気浴で至福の“ととのう”を体感できます。
さらに自家製のデトックスウォーターを含む全10種類以上をフリーフローを楽しめるロビーラウンジ、“心と身体をととのえる”をコンセプトにしたレストラン「crescita」もあり、食事面も充実しています。
■nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)
住所:神奈川県足柄郡箱根町宮城野1488番
大阪城をプールから眺められるウォーターフロントのアーバンホテル
大阪初のダブルツリーbyヒルトンとなる「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」は、天満橋駅から徒歩約5分の距離のウォーターフロントに開発された複合施設の6階から20階に位置。
全373室の客室は「水の都」をイメージし、水をテーマに青色を多く取り入れ、リラックスして寛げるようなデザイン。館内にある全長約11メートルの室内プールからは、大阪の歴史的名所・大阪城を望むことができます。
このほか館内では、一面ガラス張りで大阪城の景色と一緒にビュッフェスタイルの料理やアラカルトを提供するオールデイダイニング「レストラン SEN(千)」、昼はコーヒーを、夜はシグネチャーカクテルやクラフトビールなどを楽しめる「ラウンジ&バー SEN(舟)」、持ち帰り用のサンドウィッチやケーキ、お土産向けの菓子類が揃う「マーケット SEN(川)」といった料飲施設、24時間開放のフィットネスセンターなども有しています。
■ダブルツリーbyヒルトン大阪城
所在地:大阪府大阪市中央区大手前1丁目1番1号
岡山の海に浮かぶ“サントリー二島”風のグランピング施設
「岡山グランピング Setorini Bizen」は、ありのままの自然と美しい海が残る日生諸島の島、頭島(かしらじま)にある、ギリシャ・サントリー二島をモチーフとしたグランピングリゾート。
全8棟のドーム型テントは全棟オーシャンビュー・プライベートプール付き。海に抱かれた、白と青のコントラストが織りなす非日常的な風景が広がります。
食事は、絶品の牡蠣をはじめ、地元岡山の厳選食材を活かしたBBQ。絶景を眺めながらこだわりの海と山の幸をBBQで味わえば美味しさもひとしおです。
仲良しな友達との旅行は、素敵なホテルに泊まればより思い出深いものとなるはず。この夏、今回ご紹介したようなプール付きホテルやグランピング施設で過ごす特別な女子旅を計画してみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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