渋谷に”100%手づくり”クラフトバーガー専門店「JB’s TOKYO」誕生
提供:女子旅プレス
100%手づくりを誇るクラフトバーガー専門店「JB’s TOKYO(ジェービーズトーキョー)」が、東京・渋谷の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK(レイヤード ミヤシタパーク)」内に、2023年8月17日(木)にオープンする。
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「JB’sTOKYO」は、自家製バンズからパティ、ソース類に至るまで“100%手づくり”をコンセプトに掲げるクラフトバーガー専門店。
食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルがSNSで話題となり、行列のできる人気店となった。
「JB’sTOKYO」では「100%手づくり」、「100%無化調」、「100%つくり立て」の3本柱を軸に、店内併設のベーカリー工房で小麦粉をこねて発酵させ、スチームをかけたオーブンで焼成したバンズ、全て店内手づくり&化学調味料不使用のソース類、つなぎなしの粗挽き牛肉を鉄板で焼き上げたビーフ100%のスマッシュパティをハンバーガーに使用。
とことんこだわり抜いたクラフトバーガーを390円~のファストフードチェーン店並みの価格帯で提供している。
代々木本店、府中店に続く3号店となる「JB’s TOKYOミヤシタパーク店」は、渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内(2階)に出店。
“スケートパークの屋台“をテーマにした店内は、気鋭のアーティスト・舞木一哉氏によるグラフィティアートが描かれ、「MIYASHITA PARK」がかつて「宮下公園」であった頃のストリート感を連想させる空間に仕上がっている。
なおミヤシタパーク店限定のハンバーガーとして、「クリスピー★チーズバーガー」が登場。
新大久保や原宿で売られている「10円パン」に着想を得て開発された「クリスピー★チーズバーガー」は、パティだけでなく、バンズの食パンも鉄板上でスマッシュ(潰し焼き)してカリカリのクリスピー食感に仕上げているのが特徴。
バンズの中から溶けて伸びるチーズに合う自家製テリヤキソースが味の決め手となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK SOUTH 2F
電話:03-6434-1029
営業時間:11:00~21:00
定休日:無し※施設の休館日に準ずる
情報:ブルース&ブラザーズ
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“四角いハンバーガー”の人気店、渋谷にオープン
「JB’sTOKYO」は、自家製バンズからパティ、ソース類に至るまで“100%手づくり”をコンセプトに掲げるクラフトバーガー専門店。
食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルがSNSで話題となり、行列のできる人気店となった。
「JB’sTOKYO」では「100%手づくり」、「100%無化調」、「100%つくり立て」の3本柱を軸に、店内併設のベーカリー工房で小麦粉をこねて発酵させ、スチームをかけたオーブンで焼成したバンズ、全て店内手づくり&化学調味料不使用のソース類、つなぎなしの粗挽き牛肉を鉄板で焼き上げたビーフ100%のスマッシュパティをハンバーガーに使用。
とことんこだわり抜いたクラフトバーガーを390円~のファストフードチェーン店並みの価格帯で提供している。
「JB’s TOKYOミヤシタパーク店」限定バーガーメニューも
代々木本店、府中店に続く3号店となる「JB’s TOKYOミヤシタパーク店」は、渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内(2階)に出店。
“スケートパークの屋台“をテーマにした店内は、気鋭のアーティスト・舞木一哉氏によるグラフィティアートが描かれ、「MIYASHITA PARK」がかつて「宮下公園」であった頃のストリート感を連想させる空間に仕上がっている。
なおミヤシタパーク店限定のハンバーガーとして、「クリスピー★チーズバーガー」が登場。
新大久保や原宿で売られている「10円パン」に着想を得て開発された「クリスピー★チーズバーガー」は、パティだけでなく、バンズの食パンも鉄板上でスマッシュ(潰し焼き)してカリカリのクリスピー食感に仕上げているのが特徴。
バンズの中から溶けて伸びるチーズに合う自家製テリヤキソースが味の決め手となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「JB’sTOKYO ミヤシタパーク店」店舗概要
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK SOUTH 2F
電話:03-6434-1029
営業時間:11:00~21:00
定休日:無し※施設の休館日に準ずる
情報:ブルース&ブラザーズ
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