日本茶スタンド八十八良葉舎、鎌倉に誕生 「焙煎抹茶ソフト」「抹茶ラテ 鎌倉壱」など抹茶尽くし

提供:女子旅プレス

京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、神奈川・鎌倉に3号店「八十八鎌倉」を2023年8月4日(金)にオープンする。

八十八鎌倉/提供画像
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京都発日本茶スタンド「八十八良葉舎」の3号店「八十八鎌倉」



八十八鎌倉/提供画像
京都市右京区に店舗を構える日本茶スタンド「八十八良葉舎」は、店主の丸山順裕がお茶屋での修行を経て本物の抹茶を追求し、日本茶のラテ・スイーツを取り揃えた日本茶専門店。
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「八十八鎌倉」は豊かな自然、歴史的風土、旧市街地の混じる鎌倉の玄関口、江ノ電・鎌倉駅より徒歩1分の場所に誕生。シンプル且つシームレスな仕上がりの店舗で、厳選した抹茶ラテや抹茶スイーツを提供する。

香り豊かな抹茶のラテやスイーツ



抹茶ラテは、八十八鎌倉限定メニューの「抹茶ラテ 鎌倉壱」と、京都府産シングルオリジン抹茶を使用した「抹茶ラテ参」の2種類。
左から:抹茶ラテ 鎌倉壱 700円、抹茶ラテ 参 1100円/提供画像
ここだけの「抹茶ラテ 鎌倉壱」は、既存店舗がブレンド抹茶を使用しているところ、あえて”焙煎抹茶”を採用し、まるできなこのように香ばしい香りが溶け込んだ、他ではなかなか味わえない抹茶の風味を楽しめる。
左から:抹茶ラテ 鎌倉壱 700円(税込) +焙煎抹茶ソフトトッピング 600円、焙煎抹茶ソフト 700円+白玉 150円/提供画像
また八十八鎌倉限定で、食べ歩きにもぴったりな「焙煎抹茶ソフト」も用意。

ソフトクリームに抹茶の旨みが引き立つ“波照間産黒糖”やもちもちの“自家製白玉”など好みのトッピングも可能で、食べ歩きにもぴったりだ。
特濃抹茶テリーヌ 3780円/提供画像
このほか、良質な“焙煎抹茶”をふんだんに使用した「特濃抹茶テリーヌ」や、「半焼抹茶」、「八十八クッキー」など手土産向きのアイテムも取り扱う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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八十八鎌倉



住所:〒248-0012神奈川県鎌倉市御成町11-37
電話番号:0467-53-7335

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