「ブルガリ ホテル 東京」個性豊かなダイニングや極上スパ…モダンイタリアンを体感するラグジュアリーホテル
提供:女子旅プレス
東京ミッドタウン八重洲の40階~45階に「ブルガリ ホテル 東京」が開業した。東京のパノラマが眺められる客室やスイートルーム、多彩なシグネチャーダイニングやアイコニックなバー、豪華なスパなどを備え、上質なひとときを提供する。
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「ブルガリ ホテル 東京」は、赤レンガが象徴的な東京駅、皇居外苑、そして東京の街並みから富士山までを見渡せる高層ビル・東京ミッドタウン八重洲の6フロアに渡って展開。
ブルガリ ホテルズ & リゾーツ コレクションの8番目のホテルとなり、日本の首都・東京にて、ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を提案する。
客室は、緑豊かで閑静な皇居や東京の街並みが一望できる全98室。
各部屋ともMaxalto(マクサルト)やFlexform(フレックスフォルム)、B&B Italia(ビー・アンド・ビーイタリア)といったイタリア屈指の高級家具ブランドを使った極上のしつらえで、特筆すべきは東京一の眺望が広がる格別のブルガリスイート。
ブルガリスイートは東京都内最大級となる400平米の広さを誇り、日本の伝統を取り入れたモダンイタリアンデザインが施され、最先端技術も完備。
隣接するスイートと繋げることでさらに広いコネクトルームとしての利用も可能だ。
同ホテルではゲストの要望に応じてパッキングサービスとアンパッキングサービスを提供。
2度目以降の宿泊の際にリクエストすれば、スタッフがゲストに代わってスーツケースに仕舞った衣装や持ち物を、前回と同じ場所に、まったく同じように戻して整えてくれ、またパッキングサービスを頼むと来館時と同じ状態で、衣装や持ち物をスーツケースの中に仕舞い、スムーズにチェックアウトするのをサポートしてくれる。
バラエティ豊かなシグネチャーダイニングも取り揃え、「ブルガリ リゾート ドバイ」でも展開する「SUSHI HOSEKI」をはじめ、イタリアンダイニングの「イル・リストランテ ニコ・ロミート」、「ブルガリ ドルチ」ブティック、最上階の45階の「ブルガリ バー」、そしてエントランス前に心地良いアームチェアとゆったりくつろげる暖炉を備えた「ザ・ラウンジ」を備え、ここならではのラグジュアリーな食空間を充実させる。
40階の1,000平米を誇る「ブルガリ スパ」は、スパスイート1室とダブルトリートメントルーム2室など9室のトリートメントルームに加え、壁一面の窓から高層ビル群の圧巻のパノラマビューが楽しめる。
長さ25メートルあるフルサイズの屋内プールは、壮麗なエメラルドグリーンのモザイクタイルで飾られ、水面の奥でブルガリのカラーストーンと同じ輝きを放ち、隣接するバイタリティプールを囲む曲線を描く壁は、ブルガリの「ディーヴァ ドリーム」ジュエリーコレクションのインスピレーションにもなった古代ローマのカラカラ浴場の床の模様を思い起こさせるモザイクで彩られている。
壁の中央にはブルガリのロゴが彫られた巨大なトラバーチンの板があしらわれ、プールの周りにはオーダーメイドの木製カバナが置かれているので、ひと泳ぎした後は東京の圧巻の眺めを見ながらゆっくりくつろぐことができる。
スパエリアでは、AUGUSTINUS BADER(アウグスティヌス・バーダー)のウェルネストリートメントとプロダクトラインが使用されるほか、サウナとバスに加えて、男性女性それぞれに用意された最新のトリートメントやセラピー、グルーミングメニューなど、究極のウェルビーイング体験を楽しめる。
このほか館内では、「ウェディングサロン」、「ブルガリ ボールルーム」も擁し、ゲストのさまざまな利用ニーズに対応する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都中央区八重洲二丁目2番1号
電話番号:03-6262-3333
情報:ブルガリ ジャパン
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「ブルガリ ホテル」日本初進出
「ブルガリ ホテル 東京」は、赤レンガが象徴的な東京駅、皇居外苑、そして東京の街並みから富士山までを見渡せる高層ビル・東京ミッドタウン八重洲の6フロアに渡って展開。
ブルガリ ホテルズ & リゾーツ コレクションの8番目のホテルとなり、日本の首都・東京にて、ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を提案する。
全98室の客室&スイートルーム
客室は、緑豊かで閑静な皇居や東京の街並みが一望できる全98室。
各部屋ともMaxalto(マクサルト)やFlexform(フレックスフォルム)、B&B Italia(ビー・アンド・ビーイタリア)といったイタリア屈指の高級家具ブランドを使った極上のしつらえで、特筆すべきは東京一の眺望が広がる格別のブルガリスイート。
ブルガリスイートは東京都内最大級となる400平米の広さを誇り、日本の伝統を取り入れたモダンイタリアンデザインが施され、最先端技術も完備。
隣接するスイートと繋げることでさらに広いコネクトルームとしての利用も可能だ。
同ホテルではゲストの要望に応じてパッキングサービスとアンパッキングサービスを提供。
2度目以降の宿泊の際にリクエストすれば、スタッフがゲストに代わってスーツケースに仕舞った衣装や持ち物を、前回と同じ場所に、まったく同じように戻して整えてくれ、またパッキングサービスを頼むと来館時と同じ状態で、衣装や持ち物をスーツケースの中に仕舞い、スムーズにチェックアウトするのをサポートしてくれる。
バラエティに富んだ食体験
バラエティ豊かなシグネチャーダイニングも取り揃え、「ブルガリ リゾート ドバイ」でも展開する「SUSHI HOSEKI」をはじめ、イタリアンダイニングの「イル・リストランテ ニコ・ロミート」、「ブルガリ ドルチ」ブティック、最上階の45階の「ブルガリ バー」、そしてエントランス前に心地良いアームチェアとゆったりくつろげる暖炉を備えた「ザ・ラウンジ」を備え、ここならではのラグジュアリーな食空間を充実させる。
東京の景観を一望、静謐でホリスティックな「ブルガリ スパ」
40階の1,000平米を誇る「ブルガリ スパ」は、スパスイート1室とダブルトリートメントルーム2室など9室のトリートメントルームに加え、壁一面の窓から高層ビル群の圧巻のパノラマビューが楽しめる。
長さ25メートルあるフルサイズの屋内プールは、壮麗なエメラルドグリーンのモザイクタイルで飾られ、水面の奥でブルガリのカラーストーンと同じ輝きを放ち、隣接するバイタリティプールを囲む曲線を描く壁は、ブルガリの「ディーヴァ ドリーム」ジュエリーコレクションのインスピレーションにもなった古代ローマのカラカラ浴場の床の模様を思い起こさせるモザイクで彩られている。
壁の中央にはブルガリのロゴが彫られた巨大なトラバーチンの板があしらわれ、プールの周りにはオーダーメイドの木製カバナが置かれているので、ひと泳ぎした後は東京の圧巻の眺めを見ながらゆっくりくつろぐことができる。
スパエリアでは、AUGUSTINUS BADER(アウグスティヌス・バーダー)のウェルネストリートメントとプロダクトラインが使用されるほか、サウナとバスに加えて、男性女性それぞれに用意された最新のトリートメントやセラピー、グルーミングメニューなど、究極のウェルビーイング体験を楽しめる。
このほか館内では、「ウェディングサロン」、「ブルガリ ボールルーム」も擁し、ゲストのさまざまな利用ニーズに対応する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ブルガリ ホテル 東京
住所:東京都中央区八重洲二丁目2番1号
電話番号:03-6262-3333
情報:ブルガリ ジャパン
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