あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2022年も“500万球超え”イルミネーション鮮やかに輝く
提供:女子旅プレス
栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、500万球を超えるイルミネーションイベント「光の花の庭~Flower Fantasy2022~」を、2023年2月14日(火)の期間限定で開催している。
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「光の花の庭」は、(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが主催するイルミネーションアワードで2016年から2021年までの期間、6年連続でイルミネーション部門ランキング全国第1位を獲得。2022年3月には全国ランキング第1位にて日本三大イルミネーションに再認定された。
今期の見どころとして、バラをイメージしたイルミネーションが立体的に広がる「光のバラ園~ハピネスガーデン~」がリニューアル。園のコンセプト「光の花の庭」にふさわしい人気スポットに、今期は幅120メートルの光の壁画が新登場する。
もうひとつの人気スポット「奇蹟の大藤」もパワーアップし、今期はグランドイルミネーションを一新。神秘的な空間演出が繰り広げられる。
歴代のイルミネーション作品をテーマにした花手水のライトアップ展示「光の花手水」など、花と光の芸術も例年以上に楽しめる。
また開催期間中にテーマを3つに分け、季節ごとのイルミネーション演出を実施。
10月15日~11月中旬は「光と花のコラボレーションと題し、この期間限定のアメジストセージのライトアップもイルミネーションと合わせて点灯。
11月下旬~12月下旬はフラワーパークのクリスマスとして、サンタクロースが登場したり、子どもの来場者はスノーハウスでプレゼントがもらえたりとクリスマスらしい催しを実施。
年明けの1月1日~2月14日はニューイヤーイルミネーションとして、新年らしいイルミネーションと、冬咲きボタンのライトアップが登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開催期間:2022年10月15日(土)~2023年2月14日(火)
住所:栃木県足利市迫間町607
時間:16:30~20:30(土日祝日は21:00まで)
※12月初旬~1月初旬は平日 21:00、土日祝日 21:30まで営業(予定)
入園料金:大人1,200円、子ども600円(4歳~小学生まで)
休園日:期間中は2022年12月31日(土)のみ
情報:足利フラワーリゾート
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日本三大イルミ認定「光の花の庭~Flower Fantasy~」
「光の花の庭」は、(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが主催するイルミネーションアワードで2016年から2021年までの期間、6年連続でイルミネーション部門ランキング全国第1位を獲得。2022年3月には全国ランキング第1位にて日本三大イルミネーションに再認定された。
今期の見どころとして、バラをイメージしたイルミネーションが立体的に広がる「光のバラ園~ハピネスガーデン~」がリニューアル。園のコンセプト「光の花の庭」にふさわしい人気スポットに、今期は幅120メートルの光の壁画が新登場する。
もうひとつの人気スポット「奇蹟の大藤」もパワーアップし、今期はグランドイルミネーションを一新。神秘的な空間演出が繰り広げられる。
歴代のイルミネーション作品をテーマにした花手水のライトアップ展示「光の花手水」など、花と光の芸術も例年以上に楽しめる。
時期ごとに変わるテーマ演出
また開催期間中にテーマを3つに分け、季節ごとのイルミネーション演出を実施。
10月15日~11月中旬は「光と花のコラボレーションと題し、この期間限定のアメジストセージのライトアップもイルミネーションと合わせて点灯。
11月下旬~12月下旬はフラワーパークのクリスマスとして、サンタクロースが登場したり、子どもの来場者はスノーハウスでプレゼントがもらえたりとクリスマスらしい催しを実施。
年明けの1月1日~2月14日はニューイヤーイルミネーションとして、新年らしいイルミネーションと、冬咲きボタンのライトアップが登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
光の花の庭~Flower Fantasy2022~概要
開催期間:2022年10月15日(土)~2023年2月14日(火)
住所:栃木県足利市迫間町607
時間:16:30~20:30(土日祝日は21:00まで)
※12月初旬~1月初旬は平日 21:00、土日祝日 21:30まで営業(予定)
入園料金:大人1,200円、子ども600円(4歳~小学生まで)
休園日:期間中は2022年12月31日(土)のみ
情報:足利フラワーリゾート
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