「丸の内イルミネーション2022」シャンパンゴールドの光約120万球輝く冬の風物詩

提供:女子旅プレス

東京・丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション2022」が、2022年11月10日(木)~2023年2月19日(日)の期間限定で開催される。

昨年開催時の様子(提供画像)
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冬の風物詩としてまちを彩る「丸の内イルミネーション」



昨年開催時の様子(提供画像)
「丸の内イルミネーション」は、約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる冬の恒例イベント。今年で21年目を迎える。

今年は2021年7月にグランドオープンし、東京駅日本橋口前の新しいランドマークとなった常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park」においても同時に点灯。ソーシャルディスタンスを保った屋外環境でゆっくりとイルミネーションを楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「丸の内イルミネーション2022」開催マップ(提供画像)

「丸の内イルミネーション2022」概要



実施期間:2022年11月10日(木)~2023年2月19日(日)102日間(予定)
点灯時間:15:00~23:00※12月1日(木)~31日(土)は15:00~24:00(予定)
場所:丸の内仲通り、東京駅前周辺、TOKYO TORCH Parkほか

情報:三菱地所プロパティマネジメント

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