中目黒に「博多ちょうすけ」福岡のうどん居酒屋がオープン

提供:女子旅プレス

福岡に本店を構えるうどん居酒屋“二〇加屋長介(にわかやちょうすけ )”が「博多ちょうすけ」として、2022年8月26日(金)東京・中目黒にオープンする。

博多ちょうすけ/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
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博多名物のつまみ&うどんを味わう居酒屋



「博多ちょうすけ」は、バーテンダーが考案するサワーを片手に、酒の肴にピッタリな新鮮な刺身や肉料理から揚げ物など“旨いツマミ”を食べ、最後はうどんでシメる、福岡本店と同様のスタイルを東京でも提案。
焼丸天ねぎまみれ450円・スルメイカの天ぷらカボスマヨネーズ450円・蒸し鶏とパクチーのサラダ580円・厚切り雲仙ハムカツ680円・かつ丼のあたま820円・おまかせ3種盛合わせ880円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
自慢のツマミは、本店でも人気の自家製「柚子胡椒明太子」、漬け、ゴマ、タルタルなど好みの味付けを選べる「旬の海鮮」、厚切りでジューシーな雲仙ハムに衣をまぶしサクサクに揚げた「厚切り雲仙ハムカツ」、うどんの出汁が沁みわたるよう、薄く伸ばしたカツを卵でとじた「かつ丼のあたま」を始めとした約50種類。

鶏白湯うどん 1,050円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
名物のうどんは、鶏ガラを煮込んだスープがうどんによく絡む「鶏白湯うどん」、出汁醤油を使用しバターで仕上げた「明太バター釜玉」、ぶっかけうどんに温玉・納豆・和牛をトッピングした「中村スペシャル」のほか、10種類以上のメニューを展開する。
明太バター釜玉うどん 830円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
中村スペシャル 1,050円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
自慢のうどんは、糸島産のこだわりの小麦を使用し、一口食べると止まらなくなり最後の一滴まで美味しく味わえる。

究極のウーロンハイ600円・河童のハイボール700円・日の丸弁当サワー600円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
HIPHOPハイボール650円・魚料理専用柚子サワー700円・長介白湯檸檬サワー600円/画像提供:トランジットジェネラルオフィス
食事のお供のアルコール類は、濃厚でビターな味わいの「長介白湯檸檬サワー」、ウイスキーにビアホップの香りを纏わせた「HIP HOPハイボール」、マスカットのようなフルーティーな味わいの烏龍茶“東方美人”を使用した「究極のウーロンハイ」など、こだわりのサワー、希少な自然派ワイン、全国の酒蔵から厳選した珍しい日本酒、九州各地の地酒や果実酒を豊富に取り揃える。(女子旅プレス/modelpress編集部)

博多ちょうすけ中目黒店



住所:東京都目黒区上目黒3-5-29中目黒高架下52
営業時間:【月~金】17:00-23:00(L.O.FOOD22:00/DRINK22:30)
【土日祝】15:00-23:00(L.O.FOOD22:00/DRINK22:30)

情報:トランジットジェネラルオフィス

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