大阪に「チームラボ ボタニカルガーデン」夜の長居植物園が光のアート空間に様変わり
提供:女子旅プレス
大阪府大阪市の長居植物園に、夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」が、2022年7月29日(金)にオープンする。
もっと写真を見る1974年に開園、広さ約24万平米の敷地に約1,200種類の植物が生い茂り、草花や木々が季節と共に移り変わる長居植物園。
「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園であるこの空間が、夜になると、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容していく光のアート空間へと様変わり。
作品周辺を実際に飛ぶ鳥や吹く風が、周辺の環境に連続的に与えるエネルギーをリアルタイムに描き続ける作品《風の中の散逸する鳥の彫刻群》など、複数の新作を含む作品群が常設展示される。
またオープン当日より、20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」にて、闇の中で咲き、輝くひまわりの作品《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ヒマワリ》を期間限定公開。公開は8月5日頃までを予定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
オープン時期:2022年7月29日(金)~常設
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23長居植物園
チケット料金: 大人1,600円、子ども500円、障がい者割引800円、未就学児無料
情報:チームラボ
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夜の長居植物園が光のアート空間に、常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」
もっと写真を見る1974年に開園、広さ約24万平米の敷地に約1,200種類の植物が生い茂り、草花や木々が季節と共に移り変わる長居植物園。
「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、昼間は植物園であるこの空間が、夜になると、自然の中で吹く風や雨、そして、この場所に訪れる鳥や人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容していく光のアート空間へと様変わり。
作品周辺を実際に飛ぶ鳥や吹く風が、周辺の環境に連続的に与えるエネルギーをリアルタイムに描き続ける作品《風の中の散逸する鳥の彫刻群》など、複数の新作を含む作品群が常設展示される。
ひまわり畑の作品も夏限定で公開
またオープン当日より、20,000株のひまわりが咲き誇る「ライフガーデン」にて、闇の中で咲き、輝くひまわりの作品《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ヒマワリ》を期間限定公開。公開は8月5日頃までを予定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
オープン時期:2022年7月29日(金)~常設
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23長居植物園
チケット料金: 大人1,600円、子ども500円、障がい者割引800円、未就学児無料
情報:チームラボ
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