韓国の究極ホカンス先「パラダイスシティ」プールにカジノ、遊園地…満足度大の女子旅を体験

提供:女子旅プレス[PR]

海外旅行本格再開の兆しがようやく見え始め、まず行くなら韓国から!それなら“ホカンス”を本場韓国で楽しんでみませんか?お洒落なプール&サウナ、世界のグルメ、カジノ、屋内型遊園地、約3,000点ものアートに溢れ、ドラマやMVの撮影場所としても有名。魅力満載の「パラダイスシティ」ならきっと満足度の高い女子旅を叶えてくれますよ。

“東京から一番近い”海外統合型リゾート「パラダイスシティ」は魅力いっぱい!



パラダイスシティ(提供画像)
もっと写真を見る
仁川(インチョン)国際空港第1ターミナルから無料シャトルバスでわずか約3分。ソウルからも公共交通機関を利用して約40分の仁川国際空港隣接エリアに、韓国初の本格的統合型リゾート(IR)として2017年に開業した「パラダイスシティ」。

統合型リゾートとは、ホテル、スパ、レストラン、ショッピングモール、エンタテインメント施設、クラブ、カジノなど、多彩な付帯施設がひとつの敷地内に集約された複合観光施設のこと。
パラダイスシティ(提供画像)
5つ星ホテルの高級リゾートと言葉だけ聞くと、なんだかハードルが高く感じられる、縁遠い存在…なんて思うなかれ。

異国の豪華絢爛なホテル空間でのんびり過ごし、多彩な飲食店でのお食事やお買い物を楽しんで、昼下がりにプールでゆったり、スパでのマッサージに癒されて…。

羽を伸ばして贅沢気分を味わえる、女子の秘めた欲望をまるごと叶えてくれるような場所。ホテル内でゆったりバカンスを楽しむ“ホカンス”にも最高の体験が整っています。

ちょっと夜遊びしたい気分の時にも、リゾート内に24時間営業しているカジノやバーが営業。一般的なホテルに宿泊した時のように、不慣れな異国の土地で夜の街へ繰り出すのと比べて安心感がありますよね。疲れたらすぐお部屋に戻れるというのも嬉しいところ。

「パラダイスシティ」気になる予算は?



デラックスルーム(提供画像)
日本人にはまだあまり馴染みのない統合型リゾート。宿泊するにあたって、まず気になるのが1泊あたりのお値段ですよね。
プレミアデラックス(提供画像)
「パラダイスシティ」には2つのホテル(パラダイスホテル&リゾート/アートパラディソ(※現在休館中))があり、いずれも1人いくらという値段ではなく、1室あたり○円というルーム料金制をとっています。
プールヴィラ(提供画像)
5つ星ホテルの「パラダイスホテル&リゾート」は1人でも2人でも、1泊あたり約3万円程度からと実は手の届きやすい価格設定。カップルや友達と一緒に泊まって料金を割ればお得に泊まれます。
プレジデンシャルスイート(提供画像)
プレジデンシャルスイート(提供画像)
品格のある上質な空間、それでいて居心地が良い客室デザインで、デラックス、プレミアデラックス、グランドプレミアデラックス、そしてプライベートプールが付いたプールヴィラなどから、好みや滞在シーンに応じて客室タイプをチョイスできます。

プールヴィラ(提供画像)
特にプールヴィラは遠方のリゾート地を訪れたような非日常感を味わえますよ。

とはいえ1泊ではちょっぴり忙しないところ。せめて2泊は滞在してゆったり施設内の充実した設備を満喫しつくして欲しいところです。
韓国観光ビザ遂に再開!いつか泊まってみたい極上リゾート「パラダイスシティ」

高級路線からカジュアルまで、価格帯も様々なレストランでの美食体験



IMPERIAL TREASURE(提供画像)
「パラダイスシティ」のホテルはお食事付の宿泊プランもありますが、素泊まりにしてリゾート内の好みのレストランを楽しむのも良し。

定番の韓国料理、和食にイタリアンなど多国籍なラインナップから、ちょっと贅沢にもカジュアルにも、好きなタイミングでお食事を頂けます。
On The Plate(提供画像)
ラグジュアリーさを求めるなら、プレミアムビュッフェレストラン「オン・ザ・プレート」、本格広東風ダイニング「インペリアル・トレジャー」、イタリアングルメレストラン「ラ・スカラ」、日本料理「楽」などのファインダイニングがおすすめ。
La SCALA(提供画像)
ファインダイニング以外にもカジュアルに楽しめる韓国料理や韓国焼き肉、参鶏湯、カンジャンケジャン、カフェ、フードホール、ピザ、スペシャリティコーヒー、デザートカフェなど数多く営業しており、こちらは肩肘張らず、単品注文でさくっとお食事やお茶を楽しむことができます。

カジノをプレイすれば、カジノ場内の「Cafe9」もカジノゲームのポイントで利用できるため、自分のお財布と相談した上でお店を選んで、コストをしっかり調整できますね。

オシャレなスパで心と身体のリラクゼーション



シメール(提供画像)
統合型リゾート最大の魅力は、敷地内に多様な遊び場が揃っていて、朝から晩まで楽しく過ごせること。

そのひとつ、ラグジュアリースパ「CIMER(シメール)」は、楽しく水遊びするのにもプールサイドでゆったり寛ぐにもうってつけのリラクゼーションスポット。

4階建てで、プールメインの“アクアスパゾーン”とサウナメインの“チムジルスパゾーン”などで構成され、青空をあおぐ開放感溢れる屋外インフィニティプールが特に人気。
インフィニティプール(提供画像)
肌寒い時期やお天気に恵まれない時でも、屋内プールがとっても充実しているので心配ご無用。4階の高さから浮き輪に乗って楽しむ、スリル満点のウォータースライダもぜひ体験してみて。

このほか、流行の音楽が流れるアクア・クラブや、隠れた洞窟のようなケイブ・スパ、180度LEDパネルに囲まれ幻想的な映像演出が楽しめる大人専用のバーチャル・スパで、雰囲気を楽しみつつビーチベッドに寝そべり寛ぐも良し。

エリアごとにがらりと雰囲気の異なるスパで、アクティブ&チルなひとときを過ごせます。

また「CIMER」には、今日本でも流行りのサウナが体験し放題の“チムジルスパゾーン”も完備。ブルガマサウナ、塩サウナ、堅炭サウナなど疲れた体と心を癒す個性豊かな設備がいくつもあり、韓国式サウナでじっくり発汗すれば、日頃のストレス・疲労感もすっかり解消できること間違いなし。

より癒しを求めるなら「パラダイスホテル&リゾート」内にある「THE SPA AT PARADISE(ザスパアットパラダイス)」での全身マッサージがおすすめ。国内外のセレブも訪れるというラグジュアリーなご褒美体験をぜひ美容大国・韓国で体験してみて。

約3,000点ものアート作品が点在、無料美術館さながらのアートの数々を巡る



GOLD CAROUSEL(提供画像)
アートとエンタテインメントの融合である“アートテインメント・リゾート”を、施設全体のコンセプトとしている「パラダイスシティ」では、エントランスからはじまり、回廊や庭園など、世界中から集めたアーティスト作品を敷地内の至る所に展示しています。

中でも、芸術の展示空間「PARADISE ART SPACE (パラダイスアートスペース)」では、美術作品だけに留まらず、建築、デザイン、ファッションなど多岐にわたる作品を、常設展と企画展の2つを軸に展示。
Gazing Ball(Farnese Hercules)/ジェフ・クーンズ(提供画像)
現代美術の巨匠ジェフ・クーンズの「Gazing Ball(Farnese Hercules)」をはじめ、ダミアン・ハースト作の黄金×深紅のペガサス像「GOLDEN LEGEND」と、特段アートに精通していなくとも名前は耳にしたことがあるような、著名なアーティストの作品が惜しげもなく飾られています。
Great Gigantic Pumpkin/草間彌生(提供画像)
またエントランスには、日本人の間でも人気の草間彌生作の大きな黄色カボチャのオブジェ「GREAT GIGANTIC PUMPKIN」が。
GOLDEN LEGEND/ダミアン・ハースト(提供画像)
Together/カウズ(提供画像)
ほかにも、アレッサンドロ・メンディーニ作の巨大なソファ「PARADISE PROUST」、カウズの代表的キャラクター・Companionが抱き合っている作品「Together」、金色に輝く回転木馬「GOLD CAROUSEL」などのオブジェや彫像、そして壁面に飾られた絵画の数々…。

およそ3,000点ものアート作品がリゾート内のあらゆる箇所を彩っていて、リゾート全体が無料の美術館のようです。

屋内型遊園地にショッピングモールまで!遊び要素がいっぱい



「パラダイスシティ」にはほかにも、ボウリング場やゲームコーナー、キッズスペースなど“アートテインメント・リゾート”のコンセプトにふさわしいエンタテインメントが目白押し。
サファリパーク(提供画像)
「夜の遊園地」をコンセプトにしたファミリーエンタテインメントテーマパーク「ワンダーボックス」では、観覧車やメリーゴーランドをはじめ、360度回転型の「メガミックス」、ペダルを踏むとゴンドラが高く上がる「マジックバイク」など、10種のアトラクションと9種類のカーニバルゲームを常設。
ワンダーボックス(提供画像)
ワンダーボックス(提供画像)
ワンダーボックス(提供画像)
屋内型なので、天候を気にすることなく好きなだけ遊具で遊びつくせます。
PLAZA(提供画像)
日中は、ウィンドウショッピングがてら食事を楽しめる「PLAZA」へ。ファッション・ビューティーのテナントのほか、海外旅行中にあると助かるコンビニも営業しています。

購入品を一度自分たちの部屋に置きに戻って、すぐプールや食事へ出かけられるのも統合型リゾートならではの良さですね。
大人も楽しく遊べる!「パラダイスシティ」でとびきりの休日を

日本人にやさしいカジノだから初心者・女子だけでも安心



パラダイスカジノ(提供画像)
「パラダイスシティ」の目玉施設のひとつが、リゾート内で運営している外国人専用カジノ「パラダイスカジノ」。

「パラダイスカジノ」では、ディーラーに日本人が多数在籍。“日本人に一番やさしいカジノ場”を謳っている通り、初心者や女子だけでも安心してカジノデビューしやすい環境が整っているんです。
パラダイスカジノ(提供画像)
わからないことがあれば、都度スタッフの方と日本語でやりとりできるので安心。やさしくルールを学びつつ、楽しくカジノデビューを飾れますね。
パラダイスカジノ(提供画像)
「パラダイスカジノ」の深紅とゴールドのエントランスゲートは、実は「MOVING GATE」というアート作品。

映画やドラマの世界さながらのラグジュアリー感満載の空間に、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、ポーカーといった173台のテーブルゲーム、289台のスロットマシーンがあり、そのスケールは韓国最大級。
パラダイスカジノ(提供画像)
ディーラーの方とすぐ面と向かってゲームを体験するのは緊張する…という方には、画面上で操作して好きなゲームをプレイするETG(エレクトロニック・テーブル・ゲーム)の用意もあります。

気になる掛け金ですが、例えばルーレットならミニマムベット5,000ウォン(=日本円で約500円)からと、お財布にやさしい価格設定。

「パラダイスカジノ」で一度カジノを経験して、少しでもルールを覚えておけば、将来的にまた海外渡航をした時の楽しみの幅も広がりそうですね。

初めて&久しぶりの韓国旅行は「パラダイスシティ」へ!



ここ数年、海外旅行控えの風潮が長らく続いていましたが、韓国で2022年6月1日から日本人を含む外国人観光客向けの観光ビザが再開され、一気に海外旅行の本格再開の機運が高まってきました。

日本人の国内旅行需要が増加しているのと同じように、「パラダイスシティ」でも韓国在住者のホカンス(=ホテルとバカンスの造語)需要が増えているそう。

人混みを避け、あくせく観光するのではなく、ホテル内でゆったり豊かな時間を過ごし、心と身体に休息を与える。旅慣れた大人にぴったりのホカンスが、今や旅行スタイルのひとつのスタンダードとして定着しているからこそ、久々の韓国旅行で本場のホカンスを「パラダイスシティ」で過ごしてみるのはいかがでしょう?

「パラダイスシティ」では、各種SNSやLINE@で、最新情報やお得なクーポンをリアルタイムに発信してるので、ぜひ次の韓国旅行を検討し始めるタイミングでチェックしてみて。
公式Twitterはこちら
公式Instagramはこちら
LINE@はこちら
施設内から出ることなく、観光・食事・娯楽をまるごと体験できる「パラダイスシティ」なら、女子旅、カップル旅行、家族旅行でも、誰と一緒でも満足度の高い旅が叶うはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:パラダイスセガサミー

パラダイスシティ(PARADISE CITY)施設概要



住所:韓国仁川広域市中区永宗海岸南路321道186
電話番号:+82-1833-8855
アクセス:仁川空港第1ターミナルから無料シャトルバスで約3分※第2ターミナルからは約20分
仁川国際空港駅から無料のリニアモノレールで約5分、パラダイスシティ駅直結

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

Menu