野外映画イベント「シーサイドシネマ2022」“エヴァ”“スパイダーマン”特集など4会場で開催
提供:女子旅プレス
日本最大級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ 2022(SEASIDE CINEMA 2022)」が、横浜赤レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4会場で、2022年5月1日(日)~5日(木・祝)まで開催する。
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かつて多くの映画館が建ち並ぶ日本有数の「映画の街」であった横浜。「シーサイド シネマ」は、この街の歴史と水辺の美しいロケーションを組み合わせた、4つの会場ごとのテーマに沿った様々な映画体験が楽しめる野外シアターイベント。
期間や時間は会場により異なり、チケットは事前予約制となる。
芝生が広がる赤レンガパークに約450インチの特大スクリーンを設置したTHEATER RED BRICK(横浜赤レンガ倉庫)では、庵野秀明氏をフュー チャーし、代表監督作である“『エヴァンゲリオン』特集”と題して、シリーズ5作品を上映。
昨年、シリーズ完結作として公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 を含む『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全作品、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から特別にセレクトした5話を野外上映。
特大スクリーンで『エヴァンゲリオン』一色の迫力ある野外映画体験を楽しめる。
THEATER MARINE & WALK(MARINE & WALK YOKOHAMA)では、みなとみらいの夜景と波の音を感じられる海辺の特別なロケーションにスクリーンを設置し、近年のミニシアター系映画を中心に傑作5作品をセレクト。
菅田将暉・有村架純主演の『花束みたいな恋をした』をはじめ、第92回アカデミー賞で計6部門にノミネートされた『ストーリー・オブ・マイライフ』や、フランス映画界の名匠フランソワ・オゾンが手がける『Summer of 85』、デイヴィッド・バーンによる伝説のブロードウェイショーを映画化した『アメリカン・ユートピア』などをラインナップ。
テイクアウトした食事とともに映画鑑賞が叶うほか、イベント期間中は映画関連のショップが出店する「シネマ・マーケット」も同時開催される。
THEATER BAY QUARTER(横浜ベイクォーター)では“歴代スパイダーマン特集”と題し、『スパイダーマン』の歴代人気作を4夜連続で上映。
2002年に公開された初代『スパイダーマン』や2代目の『アメイジング・スパイダーマン』、今年上映された最新作シリーズの1作目『スパイダーマン:ホームカミング』、そして続編の公開が決定した『スパイダーマン:スパイダーバース』が連日スクリーンに登場。
水上バス「シーバス」乗り場もあり、みなとみらい方面の海からアクセスができるので、横浜観光の締めくくりはベイクォーターで食事&映画を楽しめる。
家族みんなで楽しむドライブインシアターをテーマにしたTHEATER WORLD PORTERS(横浜ワールドポーターズ)では、ドライブイン形式で車内のプライベート空間を座席代わりに、キッズ向け映画を上映。
今年のアカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した『ミラベルと魔法だらけの家』をはじめ、『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』と、子どもから大人まで家族みんなで楽しめる人気アニメ作品をセレクトした。(女子旅プレス/modelpress編集部)
日時:2022年5月1日(日)~5日(木・祝)※期間や時間は会場により異なる
開催場所:横浜赤レンガ倉庫赤レンガパーク(〒231-0001横浜市中区新港1-1)
MARINE&WALKYOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道(〒231-0001横浜市中区新港1-3-1)
横浜ベイクォーター3Fメイン広場(〒221-0056横浜市神奈川区⾦港町1-10)
横浜ワールドポーターズ立体駐車場屋上(〒231-0001横浜市中区新港2-2-1)
情報:SEASIDE CINEMA 2022
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横浜の夜風に吹かれながら野外映画鑑賞
かつて多くの映画館が建ち並ぶ日本有数の「映画の街」であった横浜。「シーサイド シネマ」は、この街の歴史と水辺の美しいロケーションを組み合わせた、4つの会場ごとのテーマに沿った様々な映画体験が楽しめる野外シアターイベント。
期間や時間は会場により異なり、チケットは事前予約制となる。
横浜赤レンガ倉庫
芝生が広がる赤レンガパークに約450インチの特大スクリーンを設置したTHEATER RED BRICK(横浜赤レンガ倉庫)では、庵野秀明氏をフュー チャーし、代表監督作である“『エヴァンゲリオン』特集”と題して、シリーズ5作品を上映。
昨年、シリーズ完結作として公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 を含む『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全作品、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から特別にセレクトした5話を野外上映。
特大スクリーンで『エヴァンゲリオン』一色の迫力ある野外映画体験を楽しめる。
MARINE & WALK YOKOHAMA
THEATER MARINE & WALK(MARINE & WALK YOKOHAMA)では、みなとみらいの夜景と波の音を感じられる海辺の特別なロケーションにスクリーンを設置し、近年のミニシアター系映画を中心に傑作5作品をセレクト。
菅田将暉・有村架純主演の『花束みたいな恋をした』をはじめ、第92回アカデミー賞で計6部門にノミネートされた『ストーリー・オブ・マイライフ』や、フランス映画界の名匠フランソワ・オゾンが手がける『Summer of 85』、デイヴィッド・バーンによる伝説のブロードウェイショーを映画化した『アメリカン・ユートピア』などをラインナップ。
テイクアウトした食事とともに映画鑑賞が叶うほか、イベント期間中は映画関連のショップが出店する「シネマ・マーケット」も同時開催される。
横浜ベイクォーター
THEATER BAY QUARTER(横浜ベイクォーター)では“歴代スパイダーマン特集”と題し、『スパイダーマン』の歴代人気作を4夜連続で上映。
2002年に公開された初代『スパイダーマン』や2代目の『アメイジング・スパイダーマン』、今年上映された最新作シリーズの1作目『スパイダーマン:ホームカミング』、そして続編の公開が決定した『スパイダーマン:スパイダーバース』が連日スクリーンに登場。
水上バス「シーバス」乗り場もあり、みなとみらい方面の海からアクセスができるので、横浜観光の締めくくりはベイクォーターで食事&映画を楽しめる。
横浜ワールドポーターズ
家族みんなで楽しむドライブインシアターをテーマにしたTHEATER WORLD PORTERS(横浜ワールドポーターズ)では、ドライブイン形式で車内のプライベート空間を座席代わりに、キッズ向け映画を上映。
今年のアカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した『ミラベルと魔法だらけの家』をはじめ、『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』と、子どもから大人まで家族みんなで楽しめる人気アニメ作品をセレクトした。(女子旅プレス/modelpress編集部)
『シーサイド シネマ 2022(SEASIDE CINEMA 2022)』開催概要
日時:2022年5月1日(日)~5日(木・祝)※期間や時間は会場により異なる
開催場所:横浜赤レンガ倉庫赤レンガパーク(〒231-0001横浜市中区新港1-1)
MARINE&WALKYOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道(〒231-0001横浜市中区新港1-3-1)
横浜ベイクォーター3Fメイン広場(〒221-0056横浜市神奈川区⾦港町1-10)
横浜ワールドポーターズ立体駐車場屋上(〒231-0001横浜市中区新港2-2-1)
情報:SEASIDE CINEMA 2022
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