「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」大自然を肌で感じる宿泊体験

提供:女子旅プレス

新潟県三条市に温浴施設を中心とした複合型リゾート「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ(Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS)」が、2022年4月15日(金)に開業する。

自然を感じる複合型リゾート「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」



Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
もっと写真を見る「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」は、アウトドアメーカー・スノーピークにとって初となる、温浴施設が中心の複合型リゾート。
Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
世界的建築家・隈研吾氏の設計によるもので、日本三百名山の一つである粟ヶ岳の眺望を楽しむことができる、豊かな木々と緑に囲まれた敷地に、宿泊設備、レストラン、開放的な露天風呂やサウナなどを整備する。

ヴィラと住箱の2タイプの宿泊施設



ヴィラ棟「Villa suite/ヴィラ スイート」(イメージ)(提供画像)
宿泊エリアには、新潟の四季折々の風景に溶け込むような「ヴィラ棟」と「住箱-JYUBAKO-」を併設。
ヴィラ棟「Villa junior suite/ヴィラ ジュニア スイート」(イメージ)(提供画像)
「ヴィラ棟」には、「Villa suite/ヴィラ スイート」1棟と「Villa junior suite/ヴィラジュニア スイート」2棟の合計3棟があり、全棟で一面ガラス張りのパノラマビューを採用。四季の変化とともに、それぞれのヴィラ棟から自然とのシームレスな世界を楽しめる。

周囲の風景に溶け込むことを意識したデザインが特長で、ナラの薪を使った薪屋根、名栗フローリング、三条の雪景色をイメージした和紙、そしてキッチンや洗面所などの水回りにも自然素材を使用し、内風呂は檜風呂を採用するなど、ヴィラで過ごす時間も自然とのつながりを感じさせてくれる。
「住箱-JYUBAKO-」(イメージ)(提供画像)
また隈研吾建築都市設計事務所×スノーピークの共同開発によるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」も、合計4棟用意。

室内と屋外の関係性に徹底的にこだわりデザインされた空間で、外の景色を借景のように切り取るピクチャーウィンドウからは、四季折々の自然美をよりプライベートに楽しめる。

こだわりの食体験&サウナや絶景風呂



Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
ほか敷地内では、人間の根源である“水”をテーマに下田郷の豊かな恵みと作り手の想いが味わえる、一面ガラス張りのレストラン「Restaurant 雪峰」、地元新潟の
食材や全国にあるスノーピークの各拠点の旬の食材を使用した、カジュアルなメニューを扱う「Snow Peak Eat」が誕生。
Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(提供画像)
温浴エリアでは、粟ヶ岳の絶景が広がる開放的な露天風呂と内風呂を設置。自然との一体感を得られる一面ガラス張りを採用したサウナエリアも設ける。(女子旅プレス/modelpress編集部)

スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ(Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS)概要



所在地:新潟県三条市中野原456-1
最大収容人数240名
【SPA面積】約400平米
【レストラン 雪峰面積】約140平米/座席:65席
【Snow Peak Eat 面積】約240平米/座席:81席(テラス席組み合わせで最大約87席)
【ヴィラ棟】合計3棟(100平米:1棟、50平米:2棟)
【住箱-JYUBAKO-】合計4棟
【その他の施設】ショップなど

情報:スノーピーク

【Not Sponsored 記事】

Menu