春の日光で大自然を満喫!アクティブに楽しむ女子旅おすすめスポット7選
提供:女子旅プレス[PR]
寒さが和らぎ、春になったら自然を感じる場所へお出かけしたくなりませんか。関東県内で気軽に行ける旅行先として人気の日光は自然も多く女子旅として最適な場所です。そこで今回は大自然を満喫できる日光の女子旅スポットをご紹介します。
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日本を代表する三大名瀑に選ばれた華厳ノ滝。日光観光では外せないスポットの1つです。有名な湖の「中禅寺湖」から流れていて、高さ97mから一気に流れ落ちる風景はとても迫力があります。
華厳ノ滝は遠目から見るのが一般的ですが、専用の有料エレベーターを使うと絶景ポイントの観爆台から間近で滝を眺めることができます。写真スポットにもなっているので滝と一緒に写真を撮るのならここがおすすめ。
華厳ノ滝は人気スポットで駐車場の台数も限られているため、移動はバスを利用するのが便利。バスだと東武日光駅から40分~50分で到着します。「NIKKO MaaS」のデジタルフリーパスを利用すれば規定の区間で乗り放題なので、お得に移動できます。
日光旅の新・必需品!スマホひとつで移動がスムーズになる「NIKKO MaaS」
■華厳滝エレベーター
住所:栃木県日光市中宮祠2479-2
営業時間:
3月~4月9:00~17:00
5月~11月8:00~17:00
12月~2月9:00~16:30
※季節・気象状況により時間変更あり。
電話番号:0288-55-0030
カーブの多い第二いろは坂を登る途中にあり、休憩スポットとしても利用される場所。ロープウェイに乗ると3分ほどで山頂の展望台まで行くことができます。
展望台からは日光のシンボル「中禅寺湖・華厳ノ滝・男体山」を一望。晴れている時は空気も澄んでいて、遠くの山々まで見えるため都会では味わえない壮大なスケールの絶景を満喫できます。
明智平ロープウェイ付近にある駐車場は広くないので、土日祝日など観光客が多いシーズンはすぐに埋まってしまいます。なので、移動は車ではなく、バスを利用するのがおすすめ。
JR日光駅から40分程度で最寄りの停留場「明智平」まで行けます。さらにデジタルフリーパスの特典で、ロープウェイの運賃が10%OFFで利用可能です。
■明智平ロープウェイ・明智平展望台
住所:栃木県日光市細尾町709
営業時間:9:00~15:30
※シーズンによって時間が異なる場合があります。
電話番号:0288-55-0331
古民家を改装していて、クラシカルな雰囲気を持つお店。落ち着いた雰囲気があるため女子旅にも利用しやすいです。ランチは特に人気があるため事前に予約するのがおすすめ。
「全」のお料理は、ランチとディナー共にコース形式で提供されています。単品もありますが、ほとんどの方は、品数が充実しているコース料理を注文するそう。
コース料理では日光名物の湯葉と栃木県産の食材を使った創作料理が味わえます。メインの日光名物「湯波巻」は特製のタレにつけてもよし、付けなくてもあっさりした味わいでペロリと食べられます。
お店はJR日光駅から徒歩17分の場所にあり、徒歩でも行ける距離で観光スポットからも近くて利用しやすいのがメリット。駐車場は徒歩2〜3分の距離にありますが、台数が少なく停められない可能性があるのでご注意ください。
■全
住所:栃木県日光市上鉢石町1007
営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O.14:00)ディナー17:00~20:30(L.O.18:30)
定休日:火曜日
電話番号:0288-53-3470
水辺のアクティビティが好きな人は必見!日光の名所中禅寺湖でカヤックの体験ができます。実際に湖の上から見る景色は格別で、男山や巨木など季節によって変わる風景が楽しめます。
中禅寺湖のカヌーピクニックは、ツアーで開催されていて事前予約制が必須。カヌーに乗る前にちゃんと講習があるため、初心者でも気軽に乗ることができます。
カヌーピクニックは必要最低限のものはレンタルできますが、水着・着替え・短パン・Tシャツ・飲み物(ペットボトル)など持参するものが沢山あり荷物も多くなります。そんな時は「NIKKO MaaS」を利用して電気自動車で移動するのが便利。
東武日光駅の近くにカーシェアリングスポットがあるので、スマホ1つで簡単にレンタルができます。
移動手段も観光チケットも!「NIKKO MaaS」ならワンストップで予約~決済が完結
■日光那須アウトドアサービス(Nikko Nasu Outdoor Service)
住所:栃木県日光市中宮祠2482
集合場所:中禅寺金谷ホテルの駐車場
営業期間:4月下旬~10月下旬
営業時間:事前予約制 10:00~/13:00~
日光ストロベリーパークは、1回30分で栃木県産の美味しい苺が食べ放題のいちご狩り農園。品種はとちおとめ・紅ほっぺ・スカイベリー・新種とちあいかの4種類があり、その日によって案内された品種の苺が食べられます。
それぞれ味が違うので何度行っても毎回ワクワク感があり、楽しめるのが嬉しいポイント。
日光ストロベリーパークには2種類のハウスがあり、しゃがむタイプの土耕栽培と立ったまま栽培できる高設栽培があります。指定はできませんが運が良ければしゃがまずに苺が味わえますよ。
当日の電話受付もできますが、予約の人優先なので事前に予約しておくのがベター。
■日光ストロベリーパーク
住所:栃木県日光市芹沼3581
営業期間:12月上旬~5月下旬
定休日:火曜日(祝祭日の場合は営業)
営業時間:10:00~16:00(15:30最終受付)
自転車が乗れれば誰でも参加OKのサイクリングツアー。世界有数のメーカー「TREK」社製のマウンテンバイクで走るため、本格的なサイクリングが体験できます。
コースは世界遺産エリアや樹齢300年の日光杉並木などの有名スポットをはじめ、ガイドブックには載っていない大自然の山道コースもあり、普通の観光とは違った楽しみ方ができます。
春は桜、秋は紅葉など季節によって雰囲気も変わるため、季節ごとに違う風景を楽しめるのも嬉しいポイント。春先や秋のサイクリングは寒いので、上着やマフラーなど持参するのがおすすめ。
スカートや裾が広いパンツはペダルに絡まる可能性があるため、服装は動きやすい格好がベターです。また、当日飲酒した方は乗ることができないのでご注意ください。
■ディスカバー日光 サイクリングツアー
集合場所:栃木県日光市本町3-11
営業期間:3月上旬~11月下旬
営業時間:事前予約制 9:00~/13:00~※所要時間3時間程度
電話番号:0288-70-1181
2004年までスキー場として利用されていていましたが、2013年4月から現在のように設備された高原としてオープンしました。ここは標高も高く、6月~7月は霧が多いことが「霧降高原」の名前の由来だとか。
キスゲ平園地では1番有名な「ニッコウキスゲ」をはじめとしたお花が春~秋にかけて約100種類以上咲き誇ります。1,445段の長い階段を登りながら見るのもいいですが、途中から遊歩道もあるので体力に自身がない人でも頂上まで登れますよ。
晴れた日は頂上から見る景色が絶景で、運が良ければ雲海を見ることも。また、頂上には合言葉が記載されていて、合言葉を霧降高原レストハウスのスタッフに伝えると「登頂記念証」が貰えます。
■日光市霧降高原 キスゲ平園地
住所:栃木県日光市所野1531
営業時間:
【キスゲ平園地】24時間利用可能
【高原ハウス】9:00~17:00(4月1日~11月30日)、9:00~16:00(12月1日~3月31日)
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)※1月1日は朝のみ臨時開館
電話番号:0288-53-5337
スマホ1つで移動や入場が楽になる便利なツールが日光で登場!その名も「NIKKO MaaS」。使い方を説明する前に、まずMaaSの意味についてご紹介。
MaaSとは「Mobility as a Service」の略で、公共交通機関(電車・バス・タクシー)の利用などがアプリ1つで簡単に利用できるサービスのことです。1つのアプリから予約・決済・経路の検索ができるため便利なツールとして海外では利用されている国が増えてきています。
日本では、まだ利用できない地域が多いですがいち早く取り入れ始めたのが日光。「NIKKO MaaS」はスマートフォン専用サイトに登録するだけですぐに利用可能。入会費は無料で登録自体は5分ほどで簡単に登録できます。
まだ一般販売されていない小型EV(電気自動車)やPHVの乗車、バス・移動経路・バス乗車のフリーパス券・シェアサイクルの予約もスマホ1つで簡潔。旅先の不慣れな土地での移動手段をひとつのツールでスマートに検索・予約できます。
デジタルフリーパスの利用者には、協賛店で割引や特典が貰えます。協賛店はサイトやお店のステッカーなどで判断できるので、利用する際は提示を忘れずに。
「NIKKO MaaS」はクレジットカード決済にも対応しているので、キャッシュレスで身軽に移動できるのが嬉しいポイントですね。シェアカーを利用すると、1日で何箇所も効率よく観光ができて、気になるお店もたくさんまわれます。
今回は春先に満喫できる日光の観光スポットをいくつか厳選して紹介しました。日光・鬼怒川エリアではレトロで優雅なSL大樹に乗車してゆったり移動するのもまたオツなもの。
SL大樹は、複数の鉄道会社から貸与・譲渡された車両を用いており、歴史背景を知ったうえで乗車すると車内のレトロさもまた味わい深く感じられますね。春の風に当たりながら日光の景色をゆったり楽しむのにおすすめです。
日光で普段は体験できないアクティビティや、気持ち華やぐ自然でリフレッシュ旅はいかがですか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:JTB宇都宮支店
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮いただけますようお願いいたします。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
日光で最も有名な滝「華厳(けごん)ノ滝」
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日本を代表する三大名瀑に選ばれた華厳ノ滝。日光観光では外せないスポットの1つです。有名な湖の「中禅寺湖」から流れていて、高さ97mから一気に流れ落ちる風景はとても迫力があります。
華厳ノ滝は遠目から見るのが一般的ですが、専用の有料エレベーターを使うと絶景ポイントの観爆台から間近で滝を眺めることができます。写真スポットにもなっているので滝と一緒に写真を撮るのならここがおすすめ。
華厳ノ滝は人気スポットで駐車場の台数も限られているため、移動はバスを利用するのが便利。バスだと東武日光駅から40分~50分で到着します。「NIKKO MaaS」のデジタルフリーパスを利用すれば規定の区間で乗り放題なので、お得に移動できます。
日光旅の新・必需品!スマホひとつで移動がスムーズになる「NIKKO MaaS」
■華厳滝エレベーター
住所:栃木県日光市中宮祠2479-2
営業時間:
3月~4月9:00~17:00
5月~11月8:00~17:00
12月~2月9:00~16:30
※季節・気象状況により時間変更あり。
電話番号:0288-55-0030
日光の山の絶景を満喫できる「明智平ロープウェイ・明智平展望台」
カーブの多い第二いろは坂を登る途中にあり、休憩スポットとしても利用される場所。ロープウェイに乗ると3分ほどで山頂の展望台まで行くことができます。
展望台からは日光のシンボル「中禅寺湖・華厳ノ滝・男体山」を一望。晴れている時は空気も澄んでいて、遠くの山々まで見えるため都会では味わえない壮大なスケールの絶景を満喫できます。
明智平ロープウェイ付近にある駐車場は広くないので、土日祝日など観光客が多いシーズンはすぐに埋まってしまいます。なので、移動は車ではなく、バスを利用するのがおすすめ。
JR日光駅から40分程度で最寄りの停留場「明智平」まで行けます。さらにデジタルフリーパスの特典で、ロープウェイの運賃が10%OFFで利用可能です。
■明智平ロープウェイ・明智平展望台
住所:栃木県日光市細尾町709
営業時間:9:00~15:30
※シーズンによって時間が異なる場合があります。
電話番号:0288-55-0331
日光湯葉巻きが名物の和食創作料理屋「全(ゼン)」
古民家を改装していて、クラシカルな雰囲気を持つお店。落ち着いた雰囲気があるため女子旅にも利用しやすいです。ランチは特に人気があるため事前に予約するのがおすすめ。
「全」のお料理は、ランチとディナー共にコース形式で提供されています。単品もありますが、ほとんどの方は、品数が充実しているコース料理を注文するそう。
コース料理では日光名物の湯葉と栃木県産の食材を使った創作料理が味わえます。メインの日光名物「湯波巻」は特製のタレにつけてもよし、付けなくてもあっさりした味わいでペロリと食べられます。
お店はJR日光駅から徒歩17分の場所にあり、徒歩でも行ける距離で観光スポットからも近くて利用しやすいのがメリット。駐車場は徒歩2〜3分の距離にありますが、台数が少なく停められない可能性があるのでご注意ください。
■全
住所:栃木県日光市上鉢石町1007
営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O.14:00)ディナー17:00~20:30(L.O.18:30)
定休日:火曜日
電話番号:0288-53-3470
初心者OK!中禅寺湖で「カヌーピクニック」を体験
水辺のアクティビティが好きな人は必見!日光の名所中禅寺湖でカヤックの体験ができます。実際に湖の上から見る景色は格別で、男山や巨木など季節によって変わる風景が楽しめます。
中禅寺湖のカヌーピクニックは、ツアーで開催されていて事前予約制が必須。カヌーに乗る前にちゃんと講習があるため、初心者でも気軽に乗ることができます。
カヌーピクニックは必要最低限のものはレンタルできますが、水着・着替え・短パン・Tシャツ・飲み物(ペットボトル)など持参するものが沢山あり荷物も多くなります。そんな時は「NIKKO MaaS」を利用して電気自動車で移動するのが便利。
東武日光駅の近くにカーシェアリングスポットがあるので、スマホ1つで簡単にレンタルができます。
移動手段も観光チケットも!「NIKKO MaaS」ならワンストップで予約~決済が完結
■日光那須アウトドアサービス(Nikko Nasu Outdoor Service)
住所:栃木県日光市中宮祠2482
集合場所:中禅寺金谷ホテルの駐車場
営業期間:4月下旬~10月下旬
営業時間:事前予約制 10:00~/13:00~
栃木県産の苺が食べ放題「日光ストロベリーパーク」
日光ストロベリーパークは、1回30分で栃木県産の美味しい苺が食べ放題のいちご狩り農園。品種はとちおとめ・紅ほっぺ・スカイベリー・新種とちあいかの4種類があり、その日によって案内された品種の苺が食べられます。
それぞれ味が違うので何度行っても毎回ワクワク感があり、楽しめるのが嬉しいポイント。
日光ストロベリーパークには2種類のハウスがあり、しゃがむタイプの土耕栽培と立ったまま栽培できる高設栽培があります。指定はできませんが運が良ければしゃがまずに苺が味わえますよ。
当日の電話受付もできますが、予約の人優先なので事前に予約しておくのがベター。
■日光ストロベリーパーク
住所:栃木県日光市芹沼3581
営業期間:12月上旬~5月下旬
定休日:火曜日(祝祭日の場合は営業)
営業時間:10:00~16:00(15:30最終受付)
ガイドブックには載っていない場所が楽しめる「ディスカバー日光 サイクリングツアー」
自転車が乗れれば誰でも参加OKのサイクリングツアー。世界有数のメーカー「TREK」社製のマウンテンバイクで走るため、本格的なサイクリングが体験できます。
コースは世界遺産エリアや樹齢300年の日光杉並木などの有名スポットをはじめ、ガイドブックには載っていない大自然の山道コースもあり、普通の観光とは違った楽しみ方ができます。
春は桜、秋は紅葉など季節によって雰囲気も変わるため、季節ごとに違う風景を楽しめるのも嬉しいポイント。春先や秋のサイクリングは寒いので、上着やマフラーなど持参するのがおすすめ。
スカートや裾が広いパンツはペダルに絡まる可能性があるため、服装は動きやすい格好がベターです。また、当日飲酒した方は乗ることができないのでご注意ください。
■ディスカバー日光 サイクリングツアー
集合場所:栃木県日光市本町3-11
営業期間:3月上旬~11月下旬
営業時間:事前予約制 9:00~/13:00~※所要時間3時間程度
電話番号:0288-70-1181
100種類以上のお花を観賞できる高原「日光市霧降高原 キスゲ平園地」
2004年までスキー場として利用されていていましたが、2013年4月から現在のように設備された高原としてオープンしました。ここは標高も高く、6月~7月は霧が多いことが「霧降高原」の名前の由来だとか。
キスゲ平園地では1番有名な「ニッコウキスゲ」をはじめとしたお花が春~秋にかけて約100種類以上咲き誇ります。1,445段の長い階段を登りながら見るのもいいですが、途中から遊歩道もあるので体力に自身がない人でも頂上まで登れますよ。
晴れた日は頂上から見る景色が絶景で、運が良ければ雲海を見ることも。また、頂上には合言葉が記載されていて、合言葉を霧降高原レストハウスのスタッフに伝えると「登頂記念証」が貰えます。
■日光市霧降高原 キスゲ平園地
住所:栃木県日光市所野1531
営業時間:
【キスゲ平園地】24時間利用可能
【高原ハウス】9:00~17:00(4月1日~11月30日)、9:00~16:00(12月1日~3月31日)
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)※1月1日は朝のみ臨時開館
電話番号:0288-53-5337
日光市内の移動に便利!「NIKKO MaaS(日光マース)」の使い方とは?
スマホ1つで移動や入場が楽になる便利なツールが日光で登場!その名も「NIKKO MaaS」。使い方を説明する前に、まずMaaSの意味についてご紹介。
MaaSとは「Mobility as a Service」の略で、公共交通機関(電車・バス・タクシー)の利用などがアプリ1つで簡単に利用できるサービスのことです。1つのアプリから予約・決済・経路の検索ができるため便利なツールとして海外では利用されている国が増えてきています。
日本では、まだ利用できない地域が多いですがいち早く取り入れ始めたのが日光。「NIKKO MaaS」はスマートフォン専用サイトに登録するだけですぐに利用可能。入会費は無料で登録自体は5分ほどで簡単に登録できます。
まだ一般販売されていない小型EV(電気自動車)やPHVの乗車、バス・移動経路・バス乗車のフリーパス券・シェアサイクルの予約もスマホ1つで簡潔。旅先の不慣れな土地での移動手段をひとつのツールでスマートに検索・予約できます。
デジタルフリーパス購入者にはうれしい特典付き
デジタルフリーパスの利用者には、協賛店で割引や特典が貰えます。協賛店はサイトやお店のステッカーなどで判断できるので、利用する際は提示を忘れずに。
「NIKKO MaaS」はクレジットカード決済にも対応しているので、キャッシュレスで身軽に移動できるのが嬉しいポイントですね。シェアカーを利用すると、1日で何箇所も効率よく観光ができて、気になるお店もたくさんまわれます。
今回は春先に満喫できる日光の観光スポットをいくつか厳選して紹介しました。日光・鬼怒川エリアではレトロで優雅なSL大樹に乗車してゆったり移動するのもまたオツなもの。
SL大樹は、複数の鉄道会社から貸与・譲渡された車両を用いており、歴史背景を知ったうえで乗車すると車内のレトロさもまた味わい深く感じられますね。春の風に当たりながら日光の景色をゆったり楽しむのにおすすめです。
日光で普段は体験できないアクティビティや、気持ち華やぐ自然でリフレッシュ旅はいかがですか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:JTB宇都宮支店
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮いただけますようお願いいたします。
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