愛媛「ホテル レポ チャハル」“全室サウナ付”居心地の良さを追求した北欧風ホテル
提供:女子旅プレス
愛媛県の商業施設・松山三越内に全11室のライフスタイルホテル「ホテル レポ チャハル(HOTEL LEPO CHAHAL)」が開業した。居心地の良さを追求した室内に備え付けのフィンランドサウナで、滞在中にセルフロウリュも楽しめる。
もっと写真を見る2021年12月グランドオープンの同ホテルは“SETOUCHI cozy living”をコンセプトにしたスモールラグジュアリーホテル。ホテル名の“LEPO”とはフィンランド語で“休息”を意味する言葉で、シンプルながら内なる美しさを感じさせる北欧デザインと瀬戸内の“居心地のよさ=cozy”を体現している。
客室は落ち着きのあるアースカラーを基調とし、フィンランド・デザイン界の第一人者として知られている愛媛県砥部町出身の陶芸家・石本藤雄による自然をモチーフにしたアートピースが室内を彩る。
このホテルならではの特徴として、全ての客室に浴室とフィンランド式のロウリュサウナを完備。フィンランドで作られた本格的なサウナストーブを使用しており、室内は80℃~90℃でサウナストーンに水をかけることで蒸気を全身で浴び、気持ちよく汗を流してリフレッシュできる。
また、8階で営業する「フレンチダイニング「レストラン アイノ(RESTAURANT AINO)」は、愛媛県西予市出身のシェフ・薬師神陸がフードディレクションを担当。
瀬戸内の食材を中心に旬のものや地元の器を使い、素材の美味しさを伝える料理を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:愛媛県松山市一番町3丁目1-1松山三越8階
電話番号:089-915-5505
Check in 15:00/Check out 11:00
情報:茶玻瑠
【Not Sponsored 記事】
北欧デザインの心地良いライフスタイルホテル「ホテル レポ チャハル」
もっと写真を見る2021年12月グランドオープンの同ホテルは“SETOUCHI cozy living”をコンセプトにしたスモールラグジュアリーホテル。ホテル名の“LEPO”とはフィンランド語で“休息”を意味する言葉で、シンプルながら内なる美しさを感じさせる北欧デザインと瀬戸内の“居心地のよさ=cozy”を体現している。
客室は落ち着きのあるアースカラーを基調とし、フィンランド・デザイン界の第一人者として知られている愛媛県砥部町出身の陶芸家・石本藤雄による自然をモチーフにしたアートピースが室内を彩る。
このホテルならではの特徴として、全ての客室に浴室とフィンランド式のロウリュサウナを完備。フィンランドで作られた本格的なサウナストーブを使用しており、室内は80℃~90℃でサウナストーンに水をかけることで蒸気を全身で浴び、気持ちよく汗を流してリフレッシュできる。
食の宝庫・瀬戸内の滋味を存分に味わう創作フレンチ
また、8階で営業する「フレンチダイニング「レストラン アイノ(RESTAURANT AINO)」は、愛媛県西予市出身のシェフ・薬師神陸がフードディレクションを担当。
瀬戸内の食材を中心に旬のものや地元の器を使い、素材の美味しさを伝える料理を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「ホテル レポ チャハル(HOTEL LEPO CHAHAL)」
住所:愛媛県松山市一番町3丁目1-1松山三越8階
電話番号:089-915-5505
Check in 15:00/Check out 11:00
情報:茶玻瑠
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