京都「HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA」部屋ごとにデザインモチーフの異なるホテル
提供:女子旅プレス
京都市東山区に新ホテル「HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA」が2022年2月にオープンする。
もっと写真を見る地下鉄東山駅より徒歩約3分。「HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA」は、“エスノグラフィー”(=民族誌の意)を名に冠した「旅籠」がテーマの新ホテル。
エントランスは、タイルとタイルの間に小石を敷き詰め、外からのアプローチが続いている様子を表現。天井を低めにし、エレベーターホールにかけて徐々に空間が広がり、非日常空間にいざなうレイアウトとしており、本物の組子、提灯、「京」の文字のアートと、ホテルに入った瞬間から職人の技術と思いが随所にちりばめられている。
奥には6メーターを超える一枚板のバーカウンターを設置。ここはインバウンド向けに懐石料理や日本酒体験等のイベントスペースとして活用される。
そして、客室には“蝶”、“月と山”など各部屋ごとに異なったデザインのモチーフを配置。天井に丸太を用いて京町屋を連想する仕様とし、床面は歩くたびに足の裏で木の温かみを感じられるようなぐり床を採用。
着物の帯を用いたベッドスロー、洗面壁・トイレ壁も各部屋異なったマテリアルが使用され、何度来ても楽しめるようなしつらえとした。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA
所在地:京都市東山区三条通大橋東五丁目
交通京都市営地下鉄東山駅徒歩約3分、 京阪電鉄本線 三条駅 徒歩約10分
情報:LeTech
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部屋ごとに異なるモチーフを用いたホテル
もっと写真を見る地下鉄東山駅より徒歩約3分。「HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA」は、“エスノグラフィー”(=民族誌の意)を名に冠した「旅籠」がテーマの新ホテル。
エントランスは、タイルとタイルの間に小石を敷き詰め、外からのアプローチが続いている様子を表現。天井を低めにし、エレベーターホールにかけて徐々に空間が広がり、非日常空間にいざなうレイアウトとしており、本物の組子、提灯、「京」の文字のアートと、ホテルに入った瞬間から職人の技術と思いが随所にちりばめられている。
奥には6メーターを超える一枚板のバーカウンターを設置。ここはインバウンド向けに懐石料理や日本酒体験等のイベントスペースとして活用される。
そして、客室には“蝶”、“月と山”など各部屋ごとに異なったデザインのモチーフを配置。天井に丸太を用いて京町屋を連想する仕様とし、床面は歩くたびに足の裏で木の温かみを感じられるようなぐり床を採用。
着物の帯を用いたベッドスロー、洗面壁・トイレ壁も各部屋異なったマテリアルが使用され、何度来ても楽しめるようなしつらえとした。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■HOTEL ETHNOGRAPHY 京都三条 LEGASTA
所在地:京都市東山区三条通大橋東五丁目
交通京都市営地下鉄東山駅徒歩約3分、 京阪電鉄本線 三条駅 徒歩約10分
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