東京・亀戸に新商業施設「カメイドクロック」135店舗集結、昼夜使える横丁も誕生

提供:女子旅プレス

東京都亀戸に新商業施設「カメイドクロック(KAMEIDO CLOCK)」が、2022年4月末に開業する。

左:カメイドクロックイメージパース/画像提供:野村不動産ホールディングス
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亀戸に“商・学・広場”機能備えた新商業施設



カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
2016年閉館のサンストリート亀戸跡地に位置する同施設は、「LIVE UP!& LOVE LOCAL」がコンセプトの地上6階建て。施設名称の「カメイドクロック」には、地域住民と共に“亀戸”の記憶を紡ぎ、新しい“時”を刻む生活創造拠点となりたいという想いを込めた。
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
サンストリート亀戸の商業機能をスケールアップし、衣食住を包括的にサポートできる、「ユニクロ」「ライフ」「TSUTAYA BOOKSTORE」など各ライフスタイルカテゴリの大型店舗を中心に、専門店全135店舗が出店。
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
ニトリから生まれたインテリア雑貨店「デコホーム」、総合スポーツショップ「スポーツDEPO」とアウトドア専門店「アルペンアウトドアーズ」、総合家電「コジマ×ビックカメラ」、エリアNo.1の面積を誇るスーパーマーケット「ライフ」と、日常利便性をカバーする各ジャンルの主要大型店が誕生する。

カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
施設コンセプトの「LOVE LOCAL」を体現する仕掛けとして、マルシェや多彩なイベントの舞台となるコミュニティスペースを整備、そしてe-sportsスタジオも開設・導入される。

下町・亀戸の食文化を味わう“カメクロ横丁”&家族連れ向けフードコート



カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
1階路面には、地元の名店や人気店7店舗が軒を連ねるカメクロ横丁が誕生。
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
古き良き大衆文化としての親しみやすい横丁の雰囲気を残しつつ、夜の食事をメインとしながらも昼間はゆっくりランチを、お酒と共に楽しむことができる、オープンスタイルの飲食店がメインの横丁となる。
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
カメイドクロック/画像提供:野村不動産ホールディングス
また敷地内に、屋外のキッズパークであるアソビバに隣接する約540席のフードコートを整備。座席数約540席を用意し、ファミリー層を中心に幅広い人気の9店舗を集積させ、乳幼児を連れた利用者でも使いやすい駅近フードコートを開設する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

カメイドクロック(KAMEIDO CLOCK)



住所:東京都江東区亀戸六丁目31番6号                       
アクセス:JR総武線「亀戸」駅徒歩2分

情報:野村不動産ホールディングス

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