「ららぽーと福岡」2022年4月開業、TOHOシネマズ＆フードマルシェも誕生
提供：女子旅プレス
福岡市青果市場跡地で開発中の、九州初となるららぽーと「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」が、2022年4月に開業する。
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「ららぽーと福岡」計画地は幹線道路の筑紫通りに接し、JR鹿児島本線「竹下」駅徒歩9分に位置。敷地面積約86,600平方メートルを有し、店舗棟は地下1階～地上5階建て。人々が集う屋外広場も整備する。
「ららぽーと福岡」では旧青果市場の記憶を受け継ぎ、九州・福岡をはじめとした多様な食の魅力を発信する“フードマルシェ” が誕生。「西鉄ストア」が手がける「レガネット DAILY ENTERTAINMENT SQUARE」や、旧青果市場に長きにわたり携わってきた仲卸が運営する「MARKET 351」を核として、産地直送の野菜や肉、魚、こだわりのデリやスイーツを提供する約20店舗が一挙に揃う。
また、全9スクリーンを備えた「TOHOシネマズ」、九州初進出・国内3拠点目となるこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」（2022年夏開業予定）と、日本最大級の木育・多世代交流施設「福岡おもちゃ美術館」を導入し、食やショッピング以外の楽しみも充実させる。
「ららぽーと福岡」敷地内には「実物大ν（ニュー）ガンダム」の建設も決定。
「νガンダム」は、1988年に公開された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場して以来、30年以上経った今でも多くのファンに愛されるモビルスーツ。今回建設される実物大νガンダム立像は、映画に登場する「RX-93 νガンダム」 をベースとして富野由悠季監督が監修した“新機体”「RX-93ff νガンダム」となる。
さらに建物内では、ガンダムの世界を体感できるエンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」等も計画中で、具体的なコンテンツについては今後公表される。（女子旅プレス／modelpress編集部）
所在地：福岡市博多区那珂6丁目23-1他
交通：JR鹿児島本線「竹下」駅徒歩9分
情報：三井不動産
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九州初の「ららぽーと」マルシェやシネコンが誕生
「ららぽーと福岡」計画地は幹線道路の筑紫通りに接し、JR鹿児島本線「竹下」駅徒歩9分に位置。敷地面積約86,600平方メートルを有し、店舗棟は地下1階～地上5階建て。人々が集う屋外広場も整備する。
「ららぽーと福岡」では旧青果市場の記憶を受け継ぎ、九州・福岡をはじめとした多様な食の魅力を発信する“フードマルシェ” が誕生。「西鉄ストア」が手がける「レガネット DAILY ENTERTAINMENT SQUARE」や、旧青果市場に長きにわたり携わってきた仲卸が運営する「MARKET 351」を核として、産地直送の野菜や肉、魚、こだわりのデリやスイーツを提供する約20店舗が一挙に揃う。
また、全9スクリーンを備えた「TOHOシネマズ」、九州初進出・国内3拠点目となるこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」（2022年夏開業予定）と、日本最大級の木育・多世代交流施設「福岡おもちゃ美術館」を導入し、食やショッピング以外の楽しみも充実させる。
九州初の実物大ガンダム立像も
「ららぽーと福岡」敷地内には「実物大ν（ニュー）ガンダム」の建設も決定。
「νガンダム」は、1988年に公開された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場して以来、30年以上経った今でも多くのファンに愛されるモビルスーツ。今回建設される実物大νガンダム立像は、映画に登場する「RX-93 νガンダム」 をベースとして富野由悠季監督が監修した“新機体”「RX-93ff νガンダム」となる。
さらに建物内では、ガンダムの世界を体感できるエンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」等も計画中で、具体的なコンテンツについては今後公表される。（女子旅プレス／modelpress編集部）
「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」概要
所在地：福岡市博多区那珂6丁目23-1他
交通：JR鹿児島本線「竹下」駅徒歩9分
情報：三井不動産
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