埼玉・大宮駅東口に複合施設「大宮門街(オオミヤカドマチ)」2022年4月オープン

提供:女子旅プレス

埼玉県・大宮駅東口エリアに新複合施設「大宮門街(オオミヤカドマチ)」が、2022年4月にオープンする。

大宮駅東口エリア初の再開発、新たなランドマークが誕生



南西部上部から見た大宮門街 撮影:石黒写真研究所(2021年9月撮影)
もっと写真を見る大宮駅東口エリア再開発によりオープンする同施設は、地上18階建てで、商業施設、オフィス、銀行、市民ホールの機能から成る複合施設。周辺地域の氷川参道や並木道へ繋がるようなデザインを取り入れ、大宮の街の歴史や文化を受け継ぎつつ、人々の交流を育む施設を目指す。
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
施設の玄関口となるエリアには門街広場を整備。1階~6階にはショップやレストラン、サービス店舗、4階~9階には市民会館おおみや・レイボックホール、そして10階以降の高層階はオフィスが占め、商業、文化、ビジネスが交わり多様な機能を集積させた施設となる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
大宮門街/画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合

大宮門街(オオミヤカドマチ)



所在地:埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番地
規模 :地下3階、地上18階、塔屋1階
用途:物品販売業を含む店舗、飲食店、サービス店舗、劇場、銀行、事務所、診療所、駐車場、駐輪場

情報:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合

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