東京ドーム、過去最大規模リニューアル 完全キャッシュレス化&多彩なグループ席新設

提供:女子旅プレス

東京都文京区の東京ドームでは、過去最大規模のリニューアルを実施。国内最大級のメインビジョンの設置、場内の完全キャッシュレス化や顔認証技術の導入などを進め、2022年3月からの稼働開始を予定している。

22ゲート内エントランス イメージ図/画像提供:東京ドーム
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東京ドーム、リニューアルのポイントは?



メインビジョンイメージ図(正面)/提供:竹中工務店
今回の大規模改修により、従来の約4.4倍の面積となる国内最大級のフルカラーLEDメインビジョンが誕生。画質の面においてもメインビジョンとしては国内プロ野球場最高レベルとなり、高精細映像を使った迫力ある映像演出を楽しめるようになる。
メインビジョンとリボンビジョンの全体イメージ図/提供:竹中工務店
メインビジョンイメージ図(ライト方向より)/提供:竹中工務店
メインビジョンに加え、東京ドームとして初めて、ライト側とレフト側の外野フェンスそれぞれに帯状の映像送出装置(リボンビジョン)を設置。鮮やかな色彩で映し出した演出映像をメインビジョンと連動して送出することで、より臨場感の高まる観戦体験を届ける。
2階コンコース イメージ図/画像提供:東京ドーム
25ゲート内エントランス イメージ図(LEDディスプレーは図の右部分)/画像提供:東京ドーム
25ゲート外観イメージ図/画像提供:東京ドーム
また、入場ゲートおよびコンコースのデザイン刷新、そして観戦スタイルの多様化や小規模グループでの観戦需要の高まりを受けて、新たな観客席も設置。
THE 3rd PLATINUM BOX/画像提供:東京ドーム
SKY TERRACE/画像提供:東京ドーム
MASU CABANA/画像提供:東京ドーム
CRAFT COUNTER/画像提供:東京ドーム
白を基調とした4人定員のL字のソファ席「THE 3rd PLATINUM BOX(ザ サード プラチナ ボックス)」、クッション性のある座面がついたベンチソファタイプのグループ席「SKY TERRACE(スカイ テラス)」、“リゾート”をコンセプトにした半個室のグループ席「MASU CABANA(マス カバナ)」、ペア観戦用のカウンター席「CRAFT COUNTER (クラフト カウンター)」という、それぞれ特長をつけたグループ席を400席新設する。

プレミアムラウンジ&スイートエリアをフルリニューアル



プレミアムラウンジ エントランス イメージ図/画像提供:東京ドーム
3階エリアに位置するバルコニー席「プレミアムラウンジ」でも、2008年以降初となる大幅リニューアルを実施。エントランス正面にインフォメーションカウンターや100インチの大型サイネージを配置するほか、プレミアムラウンジ利用者専用バーも新設。バルコニー側に並んだ座席と試合中継映像用のモニターも全て新調される。
ふかひれ入り汁そば/画像提供:東京ドーム
プレミアムラウンジ ビュッフェゾーン イメージ図/画像提供:東京ドーム
リニューアルに合わせ、ビュッフェメニューも刷新。後楽園飯店料理長監修「ふかひれ入り汁そば」の提供をはじめ、ホットドック、ナチョスといったボールパークをイメージした多彩なメニューを追加し、カップケーキや季節のゼリーなどスイーツも充実したラインナップに。なお、ビュッフェ券は新料金の3,700円(現行料金:2,700円)へと改定される。

「THE SUITE TOKYO」個室イメージ/画像提供:東京ドーム
グラウンドを一望できるバックネット裏3階エリアに位置する全28室のスイート倶楽部も、新たに「THE SUITE TOKYO(ザ スイート トウキョウ)」としてフルリニューアルし、より上質で、特別な空間を提供する。

場内の完全キャッシュレス化と顔認証技術の本格導入



環境整備に伴うDX(デジタルトランスフォーメーション)にも取り組み、東京ドーム場内で2022年3月から「完全キャッシュレス化」を実施。

完全キャッシュレス化は売店(飲食・グッズ)、客席販売、場内チケットカウンター、自動販売機、コインロッカー等が対象で、巨人戦のほか、東京ドームで開催される他のスポーツ・音楽等の催しでも適用される。

そして2022年シーズンから、東京ドーム巨人戦における入場(チェックイン)や場内飲食物販店舗での決済方法として、事前登録した顔画像による認証を一部の入場レーンおよび店舗で本格導入していくという。(女子旅プレス/modelpress編集部)

東京ドーム



住所:東京都文京区後楽1丁目3-61

情報:東京ドーム

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