東京・有楽町にジェラートカフェ「ジョリッティカフェ」パフェやイタリア料理まで幅広く展開
提供:女子旅プレス
イタリア・ローマ発祥のジェラートブランド「ジョリッティ」の世界初・新業態のジェラートカフェダイニング「ジョリッティカフェ」が、東京・有楽町マルイに誕生。人気のジェラートをはじめ、本格カルボナーラなどのイタリアンフードまで幅広いメニューを展開する。
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「ジョリッティ」は1900年、創業者ジュゼッペ・ジョリッティ氏によって始まった、ローマの歴史あるジェラートブランド。その美味しさや質の高さが市民の間で話題になり、王室御用達の伝統あるブランドとなった。
そんな「ジョリッティ」初のカフェ業態「ジョリッティカフェ」は、有楽町マルイ3階に出店。おなじみのジェラートはピスタチオ、ジャンドゥーヤ、ヘーゼルナッツなど18種類に及び、ピュアチョコレートでコーティングされたスティックタイプのジェラートやビスケットサンドも登場。
イートイン限定となる、自慢のジェラートをふんだんに使用したパフェは、定番のチョコバナナ、マンゴーに加え、季節限定のフルーツを使用したパフェ、またフルーツをふんだんに使用したデラックスパフェなどをラインナップする。
ジェラートのみならず、イタリアンスイーツの定番である特製ティラミスや自家製パンに特製生クリームをたっぷり挟んだマリトッツォ、さらにパスタや、ローマ風ピンサなど食事メニューも豊富で、ランチやディナー使いにもぴったり。
前菜やサラダはもちろん、生クリーム不使用の全卵とパルミジャーノチーズの香りが楽しめる本場・ローマの味を再現した“カルボナーラ”などのパスタやリゾット、メインとして、炭の香りと肉本来の旨味をストレートに味わえるTボーンステーキにローマ風仔牛と生ハムのソテー“サルティンボッカ”といった肉料理も用意。
本国でもジェラートだけでなくイタリア料理も提供していることから、本場ローマで親しまれる伝統的なイタリアンスタイルを踏襲した、日本人の味覚に合う完全オリジナルメニューを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
所在地:東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町マルイ3階
営業時間:11:00~20:00
アクセス:JR山手線有楽町駅中央口改札より徒歩1分
定休日:有楽町マルイに準じる
情報:P-UP World
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「ジョリッティ」自慢のジェラートを多彩なバリエーションで味わう
「ジョリッティ」は1900年、創業者ジュゼッペ・ジョリッティ氏によって始まった、ローマの歴史あるジェラートブランド。その美味しさや質の高さが市民の間で話題になり、王室御用達の伝統あるブランドとなった。
そんな「ジョリッティ」初のカフェ業態「ジョリッティカフェ」は、有楽町マルイ3階に出店。おなじみのジェラートはピスタチオ、ジャンドゥーヤ、ヘーゼルナッツなど18種類に及び、ピュアチョコレートでコーティングされたスティックタイプのジェラートやビスケットサンドも登場。
イートイン限定となる、自慢のジェラートをふんだんに使用したパフェは、定番のチョコバナナ、マンゴーに加え、季節限定のフルーツを使用したパフェ、またフルーツをふんだんに使用したデラックスパフェなどをラインナップする。
ジェラート以外のスイーツやフードメニューも充実
ジェラートのみならず、イタリアンスイーツの定番である特製ティラミスや自家製パンに特製生クリームをたっぷり挟んだマリトッツォ、さらにパスタや、ローマ風ピンサなど食事メニューも豊富で、ランチやディナー使いにもぴったり。
前菜やサラダはもちろん、生クリーム不使用の全卵とパルミジャーノチーズの香りが楽しめる本場・ローマの味を再現した“カルボナーラ”などのパスタやリゾット、メインとして、炭の香りと肉本来の旨味をストレートに味わえるTボーンステーキにローマ風仔牛と生ハムのソテー“サルティンボッカ”といった肉料理も用意。
本国でもジェラートだけでなくイタリア料理も提供していることから、本場ローマで親しまれる伝統的なイタリアンスタイルを踏襲した、日本人の味覚に合う完全オリジナルメニューを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ジョリッティカフェ(Giolitti Cafe)
所在地:東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町マルイ3階
営業時間:11:00~20:00
アクセス:JR山手線有楽町駅中央口改札より徒歩1分
定休日:有楽町マルイに準じる
情報:P-UP World
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