千葉に古民家宿「るうふ 杉之家」囲炉裏で浜焼きの夕食&焚き火体験も
提供:女子旅プレス
千葉県山武市松尾町にある古民家をリノベーションした一棟貸しの宿泊施設「るうふ 杉之家」が、2021年8月上旬にオープンする。
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東京から約90分。「るうふ 杉之家」は、成田空港や九十九里にもほど近い位置の、山武市にある築129年の平家建て古民家を改修した体験型宿泊施設。コンセプトは“稲田に囲まれた杉の古里の宿”。日本家屋らしい、続き間の空間が特徴的な美しい作りで、最大定員8名まで宿泊可能だ。
ベッドルーム3部屋、太い梁や縁側といった古民家らしい趣を残した居間、最新設備を導入したバスルームがあり、広々とした庭では山武の田園風景を眺めつつ焚き火を楽しむことも。
食事は、千葉県で獲れた魚介をふんだんに活かした夕食を用意。屋内の囲炉裏テーブルにて、炭火で浜焼きを贅沢に味わえる。
また、山武市が様々な建具材として使われている「サンブスギ」故郷の地域であることにちなみ、山武市ならではのふるさとの体験として“箸づくり”を提供。サンブスギを使った自分だけの箸作りをした後は、そのまま自作の箸で夕食も味わえる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:千葉県山武市松尾町古和608
電話番号:055-288-9016
アクセス:総武線「松尾駅」からタクシーで15分
人数:最大8名まで宿泊可能
情報:るうふ
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築129年の古民家に泊まる「るうふ 杉之家」
東京から約90分。「るうふ 杉之家」は、成田空港や九十九里にもほど近い位置の、山武市にある築129年の平家建て古民家を改修した体験型宿泊施設。コンセプトは“稲田に囲まれた杉の古里の宿”。日本家屋らしい、続き間の空間が特徴的な美しい作りで、最大定員8名まで宿泊可能だ。
ベッドルーム3部屋、太い梁や縁側といった古民家らしい趣を残した居間、最新設備を導入したバスルームがあり、広々とした庭では山武の田園風景を眺めつつ焚き火を楽しむことも。
食事は、千葉県で獲れた魚介をふんだんに活かした夕食を用意。屋内の囲炉裏テーブルにて、炭火で浜焼きを贅沢に味わえる。
また、山武市が様々な建具材として使われている「サンブスギ」故郷の地域であることにちなみ、山武市ならではのふるさとの体験として“箸づくり”を提供。サンブスギを使った自分だけの箸作りをした後は、そのまま自作の箸で夕食も味わえる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
古民家宿るうふ 杉之家
住所:千葉県山武市松尾町古和608
電話番号:055-288-9016
アクセス:総武線「松尾駅」からタクシーで15分
人数:最大8名まで宿泊可能
情報:るうふ
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