ブルーボトルコーヒーは、大阪初出店・関西6号店目となる「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」を、2021年7月24日（土）にオープンする。

もっと写真を見る

ブルーボトルコーヒー初の大阪出店

2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生したコーヒーショップ・ブルーボトルコーヒー。その大阪初店舗となる梅田茶屋町カフェは、商業施設・アーバンテラス茶屋町内にある地上2階建て・49席を完備。
ドリップステーションでバリスタが1杯ずつ丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーはもちろんのこと、コールドブリューコーヒーにブルーベリーのフルーツシュラブ、そして炭酸水を組み合わせた「コールドブリュー ブルーベリー フィズ」、梅田茶屋町カフェ限定スイーツ「ティラミス」や、「ワッフルプレート パイナップル＆パッションクリーム」といったメニューとオリジナルグッズ等を取りそろえる。

美味しいコーヒーとじっくり向き合う“世界初”体感型ラウンジ

カフェの2階中央には、ブルーボトルコーヒーとして世界で初めての取り組みとなる体感型ラウンジ「Sense Lounge」を開設。このラウンジでは、天井に設置されたスクリーンから降り注ぐ映像と音、それと連携する席の心地よい振動により、1日の流れの中で一歩立ち止まり、自分自身をリセットするような感覚を体験するとともに、この空間の中でスペシャルティコーヒーをより深く楽しめる場所となっている。
また2階へと続く階段を上ると、大阪のガラス工房fresco（フレスコ）が製作したコーヒーカラーの球体ガラスを全168個使用したシャンデリアが、吹き抜け全体に広がるなど、他のカフェにはないここならではの仕掛けがちりばめられている。（女子旅プレス／modelpress編集部）

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ

住所：大阪府大阪市北区茶屋町15-22アーバンテラス茶屋町A棟
営業時間：8:00～22:00
アクセス：阪急「大阪梅田駅」徒歩4分
JR「大阪駅」徒歩9分
大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩7分

情報：Blue Bottle Coffee Japan

【Not Sponsored 記事】