「ディック・ブルーナ テーブル」横浜駅に、オランダ郷土料理を取り入れたメニュー提供

提供:女子旅プレス

ミッフィーの絵本でおなじみの作者ディック・ブルーナの作品をテーマにしたワインバル&カフェレストラン「ディック・ブルーナ テーブル 横浜(Dick Bruna TABLE YOKOHAMA)」が、神奈川・JR横浜駅南改札内にオープンした。

Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
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ディック・ブルーナの世界観の中で飲食を楽しむ



Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
絵本作家・グラフィックデザイナーとして活躍し、生涯で120作以上の絵本を創作してきたディック・ブルーナ。彼の名を冠した「ディック・ブルーナ テーブル」は、本格ワインバルを有するカフェレストラン。国内での展開は、昨年7月の神戸店に続き横浜店が関東初上陸。
Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
店内に入るとすぐ、雲に乗ったミッフィーのライトがお出迎え。飲食スペースはディック・ブルーナの絵本もディスプレイされたカフェスペースのほか、ブラック・ベアの作品に浸れるシックな空間も。それぞれはカーテンで仕切られ、過ごす場所によりディック・ブルーナの異なる世界観を堪能することができ、一人でも気軽に立ち寄れるカウンター席も用意。
Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
メニューは、ランチ、ディナー共にディック・ブルーナが生まれ育ったオランダの郷土料理を取り入れたメニューをラインナップ。
Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
オリジナルのミッフィーホルダーを使った「アフタヌーンデザートセット」、ミッフィーとブラック・ベアの棒アイスのような見た目のケーキ、ハーブ&野菜たっぷりのブーケ風サラダなど、見た目の可愛らしさも楽しめるものばかり。珍しいワインタップからサーブする樽出しワインは、ソムリエのセレクトで随時銘柄が変更となる。

横浜限定デザインを含むオリジナルグッズ



Dick Bruna TABLE YOKOHAMA(提供画像)
また店内での飲食のほか、ミッフィーシュガーやトートバッグ、カトラリーやワイングラスなどのオリジナルグッズの物販コーナーを設け、今後ディック・ブルーナのイラストが施されたオリジナルラベルワインやテイクアウトフードの提供なども行う。(女子旅プレス/modelpress編集部)

ディック・ブルーナ テーブル 横浜(Dick Bruna TABLE YOKOHAMA)概要



住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 JR東日本横浜駅エキュートエディション横浜
アクセス:JR横浜駅南改札及び中央南改札内
※改札外から当店を利用する場合は、JR東日本横浜駅を区間に含んだ乗車券類、または入場券(140円)を購入の上、入場が必要。なおSuica等の交通系ICおよび定期券は、入場券として利用できかねる。(3月13日以降はICでも入場券利用が可能)
営業時間:11:00~23:00(LO 22:00)

情報:フェリシモ

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