東京駅前の丸ビル・新丸ビルが2023年春までにリニューアル、TSUTAYA複合型書店やカフェ新設
提供:女子旅プレス
丸ビル開業20周年・新丸ビル開業15周年を記念し、9月6日(火)から2023年春にかけて両施設とも段階的なリニューアルを実施する。
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リニューアルの幕開けとなる9月6日(火)には、丸ビルの顔となる1階にHUGE初のカフェ業態「THE FRONT ROOM(ザ フロントルーム)」がオープン。
利用時間や利用シーンを問わず1日中どんなシーンでも使える「Timeless & Borderless」をコンセプトに、パスタやパン、みなとみらいの焙煎所、HAMMERHEAD ROASTERY(ハンマーヘッド・ロースタリー)のコーヒー、そして青果バイヤー大田市場より仕入れた新鮮フルーツを贅沢に使ったカクテルなどを提供予定だ。
9月14日(水)には、イタリア生まれのサステナブルアウターブランド「SAVE THE DUCK」が。続く12月には、丸ビル3・4階に本を中心として多様なライフスタイルを提案する複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」が順次オープン。
丸の内エリア初出店となる「SHARE LOUNGE」も併設し、最短60分から利用可能。美しい東京駅の佇まいを一望できる空間はワークスペースとしてはもちろん、カフェ・バーとして、または買い物中や仕事終わりのくつろぎの場としても自由に活用できる。
そして「アッシュ・ペー・フランス ビジュー」「シエナ ロゼ」「WACOAL The Store 丸の内店」もリニューアルを行い、地下1階フードゾーン「マルチカ」も2023年春、“FOOD Feelings BASE”を新コンセプトに全面リニューアルオープンする。
新丸ビル地下1階に今秋オープンする「香港茶室 真不同1946Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」は、広東料理の名店「西麻布 真不同」が手掛ける新業態。
厳選した中国茶・紅茶等と共に、名物点心「金の焼売」等の飲茶や限定スイーツを味わえる。英国ブランドの茶器で楽しむ香港スタイルのアフタヌーンティーも見逃せない。
同時期に、肉厚で迫力ある1ポンドのビーフステーキを堪能できるイタリア・フィレンツェスタイルのビステッケリア「「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」も誕生。ランチはパスタやドルチェ、ディナーはアラカルトメニューで多様なシチュエーションで利用することができる。
ほか、スキンケアブランド初の実店舗「EDOBIO」、ジュエリーブランド「noguchi Bijoux」、イタリア・ミラノ近郊発のライフスタイルブランド「Orobianco」も新たにオープン。
そして7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」が2023年春、テラス席の全面改修を行いリニューアルするとともに、新店舗のオープンも予定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:三菱地所プロパティマネジメント
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丸ビル:新店舗/店舗リニューアル
リニューアルの幕開けとなる9月6日(火)には、丸ビルの顔となる1階にHUGE初のカフェ業態「THE FRONT ROOM(ザ フロントルーム)」がオープン。
利用時間や利用シーンを問わず1日中どんなシーンでも使える「Timeless & Borderless」をコンセプトに、パスタやパン、みなとみらいの焙煎所、HAMMERHEAD ROASTERY(ハンマーヘッド・ロースタリー)のコーヒー、そして青果バイヤー大田市場より仕入れた新鮮フルーツを贅沢に使ったカクテルなどを提供予定だ。
9月14日(水)には、イタリア生まれのサステナブルアウターブランド「SAVE THE DUCK」が。続く12月には、丸ビル3・4階に本を中心として多様なライフスタイルを提案する複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」が順次オープン。
丸の内エリア初出店となる「SHARE LOUNGE」も併設し、最短60分から利用可能。美しい東京駅の佇まいを一望できる空間はワークスペースとしてはもちろん、カフェ・バーとして、または買い物中や仕事終わりのくつろぎの場としても自由に活用できる。
そして「アッシュ・ペー・フランス ビジュー」「シエナ ロゼ」「WACOAL The Store 丸の内店」もリニューアルを行い、地下1階フードゾーン「マルチカ」も2023年春、“FOOD Feelings BASE”を新コンセプトに全面リニューアルオープンする。
新丸ビル:新店舗/店舗リニューアル
新丸ビル地下1階に今秋オープンする「香港茶室 真不同1946Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」は、広東料理の名店「西麻布 真不同」が手掛ける新業態。
厳選した中国茶・紅茶等と共に、名物点心「金の焼売」等の飲茶や限定スイーツを味わえる。英国ブランドの茶器で楽しむ香港スタイルのアフタヌーンティーも見逃せない。
同時期に、肉厚で迫力ある1ポンドのビーフステーキを堪能できるイタリア・フィレンツェスタイルのビステッケリア「「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」も誕生。ランチはパスタやドルチェ、ディナーはアラカルトメニューで多様なシチュエーションで利用することができる。
ほか、スキンケアブランド初の実店舗「EDOBIO」、ジュエリーブランド「noguchi Bijoux」、イタリア・ミラノ近郊発のライフスタイルブランド「Orobianco」も新たにオープン。
そして7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」が2023年春、テラス席の全面改修を行いリニューアルするとともに、新店舗のオープンも予定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:三菱地所プロパティマネジメント
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