大阪「センナリヤフルーツパーラー」果物たっぷりフルーツサンドやパンケーキ
提供:女子旅プレス
ミックスジュース発祥の店「千成屋珈琲(センナリヤコーヒー)」の新ブランド「センナリヤフルーツパーラー」が、大阪・北区に2020年9月7日(月)にオープンする。
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「千成屋珈琲」は、大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主が前身となる果物店を昭和23年に創業。店主の発案で完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ店頭で提供したのがミックスジュースのはじまりと言われ、昭和35年に喫茶店へと業態を変えて「冷コー(アイスコーヒー)」とともに2大看板メニューとなり、今でも“ミックスジュース発祥の店”として親しまれている。
創業者の原点となる果物を愛し、大切にする想いがつまった「センナリヤフルーツパーラー」では、看板メニューのミックスジュースはもちろん、旬を楽しめる季節のフルーツをたっぷりと使ったデザートに加え、「千成屋珈琲」で人気の食事メニューや、手軽に食べ歩きできるテイクアウトスイーツなどを用意。
スイーツは、綺麗なフルーツの断面が魅力の「フルーツサンド」や「ミックスフルーツのカップショートケーキ」、しっとりふわふわのスフレパンケーキ生地にたっぷりのいちごとまろやかな生クリームを添えた「たっぷりいちごのスフレパンケーキ」、丸ごとみかんや色とりどりのフルーツが入った断面が可愛い「フルーツロールケーキ」など充実のラインナップ。
また食事メニューは「千成屋珈琲」でも人気の、サクサクの衣をまとったトロトロの半熟たまごが絶妙にパンに絡む「玉子カツサンド」など、自慢の珈琲と共に楽しみたいメニューばかりだ。
さらに、テイクアウトメニューとしてミックスジュースに贅沢にフルーツをトッピングした「ロイヤルミックスジュース」、北海道産生乳ソフトクリームをトッピングした「ミックスジュースフロート」、ミルクの甘みと果物の酸味がとけ合う天然水を使用した「白くまフラッペ」と「抹茶白くまフラッペ」、昔懐かしい「自家製アイスキャンデー」を用意している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-6
TEL:06-6372-5012
営業時間:11:00~24:00 (F.L.O.23:00/D.L.O.23:30)
定休日:無休
情報:LIFEstyle
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「千成屋珈琲」とは
「千成屋珈琲」は、大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主が前身となる果物店を昭和23年に創業。店主の発案で完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ店頭で提供したのがミックスジュースのはじまりと言われ、昭和35年に喫茶店へと業態を変えて「冷コー(アイスコーヒー)」とともに2大看板メニューとなり、今でも“ミックスジュース発祥の店”として親しまれている。
「センナリヤフルーツパーラー」のメニューは?
創業者の原点となる果物を愛し、大切にする想いがつまった「センナリヤフルーツパーラー」では、看板メニューのミックスジュースはもちろん、旬を楽しめる季節のフルーツをたっぷりと使ったデザートに加え、「千成屋珈琲」で人気の食事メニューや、手軽に食べ歩きできるテイクアウトスイーツなどを用意。
スイーツは、綺麗なフルーツの断面が魅力の「フルーツサンド」や「ミックスフルーツのカップショートケーキ」、しっとりふわふわのスフレパンケーキ生地にたっぷりのいちごとまろやかな生クリームを添えた「たっぷりいちごのスフレパンケーキ」、丸ごとみかんや色とりどりのフルーツが入った断面が可愛い「フルーツロールケーキ」など充実のラインナップ。
また食事メニューは「千成屋珈琲」でも人気の、サクサクの衣をまとったトロトロの半熟たまごが絶妙にパンに絡む「玉子カツサンド」など、自慢の珈琲と共に楽しみたいメニューばかりだ。
テイクアウトできるアイスやジュースも
さらに、テイクアウトメニューとしてミックスジュースに贅沢にフルーツをトッピングした「ロイヤルミックスジュース」、北海道産生乳ソフトクリームをトッピングした「ミックスジュースフロート」、ミルクの甘みと果物の酸味がとけ合う天然水を使用した「白くまフラッペ」と「抹茶白くまフラッペ」、昔懐かしい「自家製アイスキャンデー」を用意している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
センナリヤフルーツパーラー梅田(センナリヤフルーツパーラーウメダ)
住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-6
TEL:06-6372-5012
営業時間:11:00~24:00 (F.L.O.23:00/D.L.O.23:30)
定休日:無休
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