【関東】グランピング女子旅で泊まりたい施設3選 2020年最新スポットも!
提供:女子旅プレス
アウトドア初心者や女子旅の宿泊先として近年人気を集めているグランピング。都会で暮らす人々が日常を離れて、気軽に自然の中で過ごしながらリフレッシュでき、なおかつテントやBBQ機材の準備不要で泊まれるお手軽さ、そしてホテルさながらの快適さを誇る宿泊設備も人気の理由。今回は関東圏で女子旅におすすめしたいグランピング施設を3つご紹介します。
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千葉県南房総市にある「THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)」は、房総の海が目の前に広がる癒しのロケーションで、ホテルクオリティの快適すぎるグランピングを体験できるスポット。
宿泊棟は全7棟でA~Cの3タイプを用意。Aタイプはカップルや少人数向け、Bタイプはアウトドアダイニングを広々使えるファミリーやグループ向け、Cタイプは絶景オーシャンビューのベッドルームを備えた2階建の大人数向けと、人数や目的に応じてタイプを選べます。
キッチンにつながるアウトドアダイニングのテラスには仲間や家族と暖かな時間を過ごせるよう暖炉を配置。波音のBGMを聴きながら、地元の海の幸のBBQを楽しんだり、疲れた身体をハンモックにあずけ、ゆっくりと癒しのひとときを過ごせます。
カトラリー類や食器も一式揃ったキッチンや清潔感のあるバスルームも完備され、機能性も快適度も文句なし。アウトドアに苦手意識がある方やグランピング初心者の方にもぴったりです。
■THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)
住所:千葉県南房総市千倉町白子2521-6
宿泊料金:4名(最大定員5名)50,000円~(税別)
アクセス
・車の場合
東京から約100分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
・バスの場合
東京駅高速バス(南房総千倉行)→館山でJR内房線に乗り換え、千歳駅で下車
※内房線「千歳駅」より徒歩8分
茨城県行方市にある「Farm Glamping(ファームグランピング)」は、農業体験型テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」がプロデュースするグランピング施設。宿泊施設の目の前に広がる畑で、ゲスト自ら野菜を収穫して、採れたて野菜をサラダやバーベキューで味わう体験ができるのはここならでは。
客室タイプはコンテナスタイルとテントスタイルの2種類があり、施設設備としてWi-Fi、電気ポット、冷蔵庫、エアコン、またバスタオルやシャンプーセットなどアメニティも各種完備。
夜は、言葉を失うほど綺麗な満天の星空が広がり、朝と昼とはまた違う静寂に包まれた大自然に身を置きながら、都心部とは正反対の「何もない」贅沢を体感できます。
■Farm Glamping
住所:茨城県行方市宇崎1561なめがたファーマーズヴィレッジ
アクセス:車でお越しの方:東京駅から車で80分
アメニティ:スリッパ/カミソリ/ハミガキセット/コンディショナー/シャンプー/ボディソープ/ボディタオル・スポンジ/バスタオル/タオル/ドライヤー
神奈川県相模原市で2020年8月開業のグランピングサイト「里楽巣 FUJINO(リラックスふじの)」は、フラワーギフトでおなじみ「日比谷花壇」が手掛ける初の宿泊施設。
宿泊するグランピングサイトは、山並みを望む広々としたパノラマデッキを備えた和風(RURI)と洋風(ECRU)の2種類。宿泊料金に、夕食・朝食料金が含まれており、地元藤野産の朝採れ無農薬有機野菜をたっぷりと使った季節ごとのメニューを味わい、「日比谷花壇」こだわりの植物を配したセンスの光るお洒落なテントで、自然を身近に感じるリラックスした滞在を体験できます。
敷地内に共用シャワー・トイレを完備していますが、少し足を伸ばして近隣エリアにある温泉施設を利用することも可能。オプションとして、フラワーレッスン、ヨガ、コーヒー焙煎、工房体験、ブルーベリー狩りなど豊富なアクティビティを用意しているので、滞在中に体験して思い出を増やしてみては。
■里楽巣 FUJINO(リラックスふじの)
グランドオープン日:2020年8月21日(金)
住所:神奈川県相模原市緑区牧野4611-1藤野倶楽部内
施設タイプ:宿泊施設、共用シャワー・トイレ、ドームテント2室
定休日:オンシーズンなし、冬季休業あり
現時点でもまだまだ感染拡大収束の安心感が見えない中で、それでも旅への欲求、人とのつながりへの渇望はより強くなっていることと思います。
日々感染状況や注意喚起など、最新のニュースが更新され続ける中で、最新情報のチェックはもちろん、毎日の検温、体調管理、手洗い消毒の徹底に加え、自分自身はもちろん、他者への思いやり、感染防止対策をしっかりしたうえで、新たな旅のエチケットを意識した旅を心がけていきましょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮頂けますようお願いいたします。
※本記事で紹介した各種施設に関しては、執筆時点でGo To トラベル事業への参画申請済、もしくは申請中の状況であり、最終的な割引を保証するものではありません。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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THE CHIKURA UMI BASE CAMP(千葉)
千葉県南房総市にある「THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)」は、房総の海が目の前に広がる癒しのロケーションで、ホテルクオリティの快適すぎるグランピングを体験できるスポット。
宿泊棟は全7棟でA~Cの3タイプを用意。Aタイプはカップルや少人数向け、Bタイプはアウトドアダイニングを広々使えるファミリーやグループ向け、Cタイプは絶景オーシャンビューのベッドルームを備えた2階建の大人数向けと、人数や目的に応じてタイプを選べます。
キッチンにつながるアウトドアダイニングのテラスには仲間や家族と暖かな時間を過ごせるよう暖炉を配置。波音のBGMを聴きながら、地元の海の幸のBBQを楽しんだり、疲れた身体をハンモックにあずけ、ゆっくりと癒しのひとときを過ごせます。
カトラリー類や食器も一式揃ったキッチンや清潔感のあるバスルームも完備され、機能性も快適度も文句なし。アウトドアに苦手意識がある方やグランピング初心者の方にもぴったりです。
■THE CHIKURA UMI BASE CAMP(ザ・チクラウミベースキャンプ)
住所:千葉県南房総市千倉町白子2521-6
宿泊料金:4名(最大定員5名)50,000円~(税別)
アクセス
・車の場合
東京から約100分〔首都高〕→浮島JCT→〔東京湾アクアライン〕→木更津JCT→〔館山自動車道・富津館山道路〕→富浦IC
・バスの場合
東京駅高速バス(南房総千倉行)→館山でJR内房線に乗り換え、千歳駅で下車
※内房線「千歳駅」より徒歩8分
Farm Glamping(茨城)
茨城県行方市にある「Farm Glamping(ファームグランピング)」は、農業体験型テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」がプロデュースするグランピング施設。宿泊施設の目の前に広がる畑で、ゲスト自ら野菜を収穫して、採れたて野菜をサラダやバーベキューで味わう体験ができるのはここならでは。
客室タイプはコンテナスタイルとテントスタイルの2種類があり、施設設備としてWi-Fi、電気ポット、冷蔵庫、エアコン、またバスタオルやシャンプーセットなどアメニティも各種完備。
夜は、言葉を失うほど綺麗な満天の星空が広がり、朝と昼とはまた違う静寂に包まれた大自然に身を置きながら、都心部とは正反対の「何もない」贅沢を体感できます。
■Farm Glamping
住所:茨城県行方市宇崎1561なめがたファーマーズヴィレッジ
アクセス:車でお越しの方:東京駅から車で80分
アメニティ:スリッパ/カミソリ/ハミガキセット/コンディショナー/シャンプー/ボディソープ/ボディタオル・スポンジ/バスタオル/タオル/ドライヤー
里楽巣 FUJINO(神奈川)
神奈川県相模原市で2020年8月開業のグランピングサイト「里楽巣 FUJINO(リラックスふじの)」は、フラワーギフトでおなじみ「日比谷花壇」が手掛ける初の宿泊施設。
宿泊するグランピングサイトは、山並みを望む広々としたパノラマデッキを備えた和風(RURI)と洋風(ECRU)の2種類。宿泊料金に、夕食・朝食料金が含まれており、地元藤野産の朝採れ無農薬有機野菜をたっぷりと使った季節ごとのメニューを味わい、「日比谷花壇」こだわりの植物を配したセンスの光るお洒落なテントで、自然を身近に感じるリラックスした滞在を体験できます。
敷地内に共用シャワー・トイレを完備していますが、少し足を伸ばして近隣エリアにある温泉施設を利用することも可能。オプションとして、フラワーレッスン、ヨガ、コーヒー焙煎、工房体験、ブルーベリー狩りなど豊富なアクティビティを用意しているので、滞在中に体験して思い出を増やしてみては。
■里楽巣 FUJINO(リラックスふじの)
グランドオープン日:2020年8月21日(金)
住所:神奈川県相模原市緑区牧野4611-1藤野倶楽部内
施設タイプ:宿泊施設、共用シャワー・トイレ、ドームテント2室
定休日:オンシーズンなし、冬季休業あり
現時点でもまだまだ感染拡大収束の安心感が見えない中で、それでも旅への欲求、人とのつながりへの渇望はより強くなっていることと思います。
日々感染状況や注意喚起など、最新のニュースが更新され続ける中で、最新情報のチェックはもちろん、毎日の検温、体調管理、手洗い消毒の徹底に加え、自分自身はもちろん、他者への思いやり、感染防止対策をしっかりしたうえで、新たな旅のエチケットを意識した旅を心がけていきましょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮頂けますようお願いいたします。
※本記事で紹介した各種施設に関しては、執筆時点でGo To トラベル事業への参画申請済、もしくは申請中の状況であり、最終的な割引を保証するものではありません。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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