東京の“元銭湯”カフェ「レボン快哉湯」アイス×コーヒーのマリアージュ提案
提供:女子旅プレス
東京都台東区に、築90年超えの元銭湯を再活用した銭湯カフェ「レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)」が2020年7月11日(土)にオープンする。
もっと写真を見る昭和初期に建築され、人が集まり語らうまちの銭湯として世代を超えて愛された「快哉湯」の閉業に伴い、当時の面影を残すカフェとして生まれ変わらせた「レボン快哉湯」。席数は全16席で高速wifi・電源も完備。
看板メニューは、名店で修業を積んだバリスタが淹れるコーヒーと農園直送の果物で作る自家製アイスクリーム。店構えや木札の下駄箱、脱衣所、番台と銭湯だった頃の名残が随所に残り、店内には温かみのある無垢の木床と高い格天井、日の光によって色味が変化するタイルが貼られた一枚板のカウンターが設えられ、当時を知らなくともどこか懐かしさを感じさせる。
長年愛され続けた「快哉湯」の記憶を次の時代へつなぎつつ、銭湯カフェとして新たな時を刻んでいく、そんなストーリー性溢れる空間と自慢のコーヒー&アイスクリームのマリアージュを楽しめる。
「レボン快哉湯」では、名店で修行を積んだ台東区出身のバリスタが淹れる自家焙煎のコーヒーと農園直送の果物で作る自家製アイスクリームのマリアージュを提案。
コロンビア(ピンクブルボン種)×ブルーベリーアイス、コスタリカ(ハイブリッド種)×キウイアイス、コロンビア×湘南ゴールドアイス、ニカラグア×チョコレート…と、店舗で自家焙煎したコーヒー豆それぞれの品種との相性の良さを考慮したアイスクリームをセットで提供。
それぞれ単品でも美味しい2つのものを組み合わせることで、その魅力が何倍にも引き立つ「レボン快哉湯」ならではの特別なマリアージュを堪能できる。
その他にもオリジナルブレンドのハーブティーや自家製レモネードなどこだわりのメニューを用意し、テイクアウトにも対応する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都台東区下谷2丁目17-11
営業時間:平日12:00~19:00 土日祝10:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
電話番号:03-5808-9044
情報:ベステイト
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もっと写真を見る昭和初期に建築され、人が集まり語らうまちの銭湯として世代を超えて愛された「快哉湯」の閉業に伴い、当時の面影を残すカフェとして生まれ変わらせた「レボン快哉湯」。席数は全16席で高速wifi・電源も完備。
看板メニューは、名店で修業を積んだバリスタが淹れるコーヒーと農園直送の果物で作る自家製アイスクリーム。店構えや木札の下駄箱、脱衣所、番台と銭湯だった頃の名残が随所に残り、店内には温かみのある無垢の木床と高い格天井、日の光によって色味が変化するタイルが貼られた一枚板のカウンターが設えられ、当時を知らなくともどこか懐かしさを感じさせる。
長年愛され続けた「快哉湯」の記憶を次の時代へつなぎつつ、銭湯カフェとして新たな時を刻んでいく、そんなストーリー性溢れる空間と自慢のコーヒー&アイスクリームのマリアージュを楽しめる。
厳選コーヒーとアイスのとろけるマリアージュ
「レボン快哉湯」では、名店で修行を積んだ台東区出身のバリスタが淹れる自家焙煎のコーヒーと農園直送の果物で作る自家製アイスクリームのマリアージュを提案。
コロンビア(ピンクブルボン種)×ブルーベリーアイス、コスタリカ(ハイブリッド種)×キウイアイス、コロンビア×湘南ゴールドアイス、ニカラグア×チョコレート…と、店舗で自家焙煎したコーヒー豆それぞれの品種との相性の良さを考慮したアイスクリームをセットで提供。
それぞれ単品でも美味しい2つのものを組み合わせることで、その魅力が何倍にも引き立つ「レボン快哉湯」ならではの特別なマリアージュを堪能できる。
その他にもオリジナルブレンドのハーブティーや自家製レモネードなどこだわりのメニューを用意し、テイクアウトにも対応する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)店舗情報
住所:東京都台東区下谷2丁目17-11
営業時間:平日12:00~19:00 土日祝10:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
電話番号:03-5808-9044
情報:ベステイト
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