cu-mo箱根(クーモハコネ)絶景テラスに足湯、雲イメージのフードを楽しむ新スポット
提供:女子旅プレス
2020年7月9日(木)、全面リニューアルする箱根町強羅の早雲山新駅舎に、展望テラス・足湯・ショップを備えた新スポット「cu-mo箱根(クーモハコネ)」がオープンする。
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箱根湯本からケーブルカーとロープウェイの乗換駅だった早雲山駅舎がこの夏全面リニューアル。早雲山新駅舎の地上2階に位置する「cu-mo箱根」は、展望テラス、無料足湯、ショップを併設した、箱根一帯のダイナミックな眺望を楽しめる新スポット。
展望テラスからは、箱根外輪山や強羅の街並みに加え、相模湾を一望できるほか、誰でも無料で利用できる強羅温泉の源泉を使用した足湯が誕生。屋内のラウンジには、神奈川県産の無垢の木材を使用して空間にマッチした特徴的なベンチが設置されるほか、雲を思わせるやわらかなクッションを配置し、旅ナカの快適なひとときを提供する。
また駅舎内のショップでは、澄み切った早雲山の晴天に浮かぶ雲をイメージした、通称“食べるスムージー”「ニューベル」や、早雲山に浮かぶ真っ白な雲を表現したふわふわのパン生地の中に、味噌カスタードクリームがたっぷり入った「くもぱん」と、雲をイメージしたスイーツやドリンクをラインナップ。いずれも空を連想させる鮮やかな青の色味をプラス。
そして、癒しの空間でのひと休みにぴったりな早雲山プレミアムコーヒーをアイス・ホットで提供。
さらにショップでは、「cu-mo箱根」のロゴマークをモチーフにオリジナルデザインを施した、ここだけの限定アイテムとなる文房具や菓子類、美容グッズ、店で提供しているこだわりの早雲山プレミアムコーヒーのドリップバッグなど、旅の記念にぴったりな品々が揃う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開業日:2020年7月9日(木)
・各階用途
地上2階:ロープウェイのりば、「cu-mo箱根」(展望テラス、足湯、ショップ)
地上1階:ロープウェイ・ケーブルカー改札、コンコース、売店
地下1階:ケーブルカーのりば
【アクセス】早雲山駅舎2F
【営業時間】展望テラス利用時間:9:00~17:30
足湯利用時間:9:00~16:00
cu-moショップ営業時間:9:00~17:30(フード&ドリンク10:00~16:30)
【定休日】なし
情報:JTBパブリッシング
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箱根観光の新スポット「cu-mo箱根(クーモハコネ)」
箱根湯本からケーブルカーとロープウェイの乗換駅だった早雲山駅舎がこの夏全面リニューアル。早雲山新駅舎の地上2階に位置する「cu-mo箱根」は、展望テラス、無料足湯、ショップを併設した、箱根一帯のダイナミックな眺望を楽しめる新スポット。
展望テラスからは、箱根外輪山や強羅の街並みに加え、相模湾を一望できるほか、誰でも無料で利用できる強羅温泉の源泉を使用した足湯が誕生。屋内のラウンジには、神奈川県産の無垢の木材を使用して空間にマッチした特徴的なベンチが設置されるほか、雲を思わせるやわらかなクッションを配置し、旅ナカの快適なひとときを提供する。
雲をイメージしたドリンク&スイーツ
また駅舎内のショップでは、澄み切った早雲山の晴天に浮かぶ雲をイメージした、通称“食べるスムージー”「ニューベル」や、早雲山に浮かぶ真っ白な雲を表現したふわふわのパン生地の中に、味噌カスタードクリームがたっぷり入った「くもぱん」と、雲をイメージしたスイーツやドリンクをラインナップ。いずれも空を連想させる鮮やかな青の色味をプラス。
そして、癒しの空間でのひと休みにぴったりな早雲山プレミアムコーヒーをアイス・ホットで提供。
さらにショップでは、「cu-mo箱根」のロゴマークをモチーフにオリジナルデザインを施した、ここだけの限定アイテムとなる文房具や菓子類、美容グッズ、店で提供しているこだわりの早雲山プレミアムコーヒーのドリップバッグなど、旅の記念にぴったりな品々が揃う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
早雲山駅概要
開業日:2020年7月9日(木)
・各階用途
地上2階:ロープウェイのりば、「cu-mo箱根」(展望テラス、足湯、ショップ)
地上1階:ロープウェイ・ケーブルカー改札、コンコース、売店
地下1階:ケーブルカーのりば
「cu-mo箱根(クーモハコネ)」概要
【アクセス】早雲山駅舎2F
【営業時間】展望テラス利用時間:9:00~17:30
足湯利用時間:9:00~16:00
cu-moショップ営業時間:9:00~17:30(フード&ドリンク10:00~16:30)
【定休日】なし
情報:JTBパブリッシング
【Not Sponsored 記事】